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■ タイトル
寛ぎの庭
■ お名前
加藤義人 さん
■ ガーデニング暦
16 年
■ コメント
とある日曜日。 この庭は私だけの「寛ぎの庭」・・・のはずである。 紅茶を炒れ、行ってみるとそこには隣のばあさんが・・ ここまで来るかぁーー、と心で思っても顔はにこやかに・・ (まだこのばあさんと茶のみ友達にはなりたくないなぁ) 「庭が余りに『めめよい』んでなー」 私のお気に入りの椅子に座っている。 おまけにちゃっかり猫までいる。 よく見るとその猫は小さな蛇と遊んでいる。 (蛇は必死のように見えるが・・) あーーまたも私の「寛ぎ・・」が・・ 思えば、他の人(動物)が享受するということは 本当の「寛ぎの庭」なのかと必死に心を宥める。 蛇とは疎通でないが必死のあがきは、同じ・・・かな? 蛇は逃れて草むらへ・・ 私の草むらには・・ばあさんが・・まだいる。 ラジオが梅雨明けを報せている。 (注)めめよい (この地方の方言で「美しい」の意)
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