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万が一に備えて |
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地震大国の日本。日本付近では世界の地震の約一割が発生し、人に感じる地震だけでも年間千回程度発生しています。 今回は地震対策についてご紹介します。 |
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家の中には危険がいっぱい! |
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一般的に、震度一は屋内にいる一部の人がわずかな揺れを感じる程度です。震度二で照明器具などが揺れ出し、震度三で食器などがカタカタと音を立て、震度四で座りの悪い置物が倒れます。そして、震度五以上になると食器類や本が落ちたり、テレビ、たんすなどが倒れてくるといいます。
地震はいつ発生するのかが分からないだけに、日ごろから万が一に備えて対策を立てておくことが大切です。
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ガラスの飛散防止に
割れたガラスはとても危険です。窓ガラス、食器棚などに飛散防止フィルムを貼っておくと、割れたときのガラスの飛び散りを防ぐことができます。フィルムは両面に貼るのがベストですが、片面のみの場合はガラス片が落ちては困る室内側に貼ります。
飛び出し防止対策
観音開きの食器棚や書棚には扉ストッパーを取り付け、扉を固定します。揺れても扉が開かず、食器などが飛び出してくるのを防ぐ事ができます。
揺れによる落下防止
高い所にはできるだけ物を置かない方がよいでしょう。やむを得ず置くときはすべり止めを付けておくなどの工夫が必要です。
家具の転倒防止に
家具の種類や固定場所によって固定方法を選びましょう。家具や壁に穴を開けたくない場合は耐震突っ張りポールや家具転倒防止板を利用します。耐震突っ張りポールは天井・家具ともに合板をあてがってからポールを突っ張ると、縦揺れにも強くなります。 |
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食器棚にガラス飛散防止シートを貼る |
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■用意するもの
飛散防止フィルム
霧吹き
セロハンテープ
定規
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カッターナイフ
台所用洗剤
ゴムベラ
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1.
ガラスに洗剤入りの水を吹き付ける
ガラス用洗剤で汚れをふき取っておきます。台所用液体洗剤を1、2摘入れた水を全面に薄くスプレーします。 |
2.
シートの裏面フィルムをはがす
シートの粘着面に水をスプレーしながら、裏面フィルムをはがしていきます。霧吹きしないとフィルム同士がくっつき、使えなくなってしまいます。 |
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3.
シートをガラスに貼る
上の方からシートを貼りつけていきます。ぬれているうちなら貼りなおしが可能です。フィルムの四隅に切込みを入れておくと、しわになりにくくなります。 |
 4.
ゴムベラで空気を追い出す
シートの表面を傷つけにくくするために、フィルム表面に霧吹きします。右図のようにゴムベラを動かし、シートとガラスの間の水や空気を追い出します。
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5.
余分なシートをカットする
枠よりも二ミリ程内側でカットします。カットするときは、カッターの刃は離さずに定規をスライドさせていきます。また、カッターの刃をなるべく寝かせるようにするときれいに切れます。 |
6.
仕上げ
もう一度シートの上から水をスプレーし、気泡をゴムベラでしごき出します。乾燥するまではズレやシワになりやすいので、表面を拭いたりこすったりしないでください。 |
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