![]() ※関東以西基準 |
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4月頃が適期です。5〜6号鉢を使い、水はけのよい土に球根の頭が出る程度の浅植えにします。 1.鉢底ネットを敷き、底に3cm程度ゴロ土を入れます。2.用土は赤玉土、腐葉土、バーミキュライトを2:1:1ぐらいの割合で配合した土に、元肥として緩効性化成肥料(約3〜5g程度)を混ぜあわせたものを使用します。3.球根の頭が(4分の1程度)出るくらい浅く植えます。 |
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日当たりの良い暖かな場所に置きます。生育適温は18〜23℃で、この温度条件では一年中生育しますが、8℃以下では生育が停止し葉が枯れてきます。
※大輪系品種は寒さに弱いので、冬は室内に取り込みます。
| 遅霜の心配がなくなってから植えます。4月頃が適期です。日当りと風通しがよく水はけのよい場所に、元肥として腐葉土、草木灰または緩効性化成肥料(1m²に50g程度)を混ぜ込み、鉢植えの場合と同様に球根の頭が出るくらいに浅植えをします。 ※夏の日差しが強い場合は、日除けをしてください。 |
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表土が乾いたら、球根に水をかけないように与えます。秋に葉が黄色くなってきたら、水やりをやめます(冬越しさせます)。
花後、葉の生育期にカリ(K)分の多い水溶性複合肥料を月に2〜3回程度与えるか、同じ割合の複合肥料を月に1回与えます。
| 掘り上げる場合 | 鉢植えの場合は、特に掘り上げなくても管理可能です。掘り上げる場合は後述の「庭植えの場合」と同様になります。 |
| 掘り上げない場合 | ![]() 乾かし気味にすれば球根を掘り上げなくても管理可能です。花後、花茎を切りとり葉を十分に生長させます(葉の生育期に追肥を施し、球根を太らせます)。高温を嫌うので、夏は風通しの良い半日陰に置きます。水はやり過ぎないようにし、乾いたら与える程度です。 ※球根に水をかけないように注意します。秋になって葉が黄色くなってきたら水やりをやめ、5℃程度の凍らない場所で越冬させます。4月になってから、水やりと施肥を再開します。2〜3年は植え替えの必要がありません。 |
| 掘り上げる場合 | ![]() 管理は鉢植の場合と同様で、秋に葉が黄色く変化したら、球根を傷つけないように掘り上げます。土を取り除いて2〜3日陰干しをした後、多少の湿度を保つため、ダンボールや木箱などにバーミキュライトを入れ、球根を中に埋め込み5℃程度の凍らない場所で保管します。 |
| 掘り上げない場合 | 関東以西の暖地では、掘り上げなくてももり土や腐葉土などをかぶせて霜よけをして越冬させます。 |
秋頃販売しているポット植えのアマリリスは、手頃に花を楽しめるアイテムです。球根に低温処理がされてあるので、水を与えて管理すると、冬の間(1〜3月頃)に花を咲かせます。普通アマリリスは一定期間寒さにあたった球根が春に温度が上昇するにつれて成長しやがて開花します。その性質を利用し、冬でも開花を楽しめるように一足早く球根を低温にあてて、温度が適温に達すると春より早く花を咲かせることができるのです。お店で秋に販売されている裸球根も同じ仕組みです(生育と花芽分化の好適温は18〜23℃)。
「症状」葉、球根、つぼみ、花に鮮やかな赤色の病斑が出ます。球根には表面に丸い斑点が増えてしだいに腐ってきます。花茎はひきつれて曲がったり、腐敗したところから折れたりします。また病斑上にできた胞子が飛んで他の株にも移ります。
「対策」【予防】植え付け前に、球根を殺菌剤の溶液に1時間くらい浸しておきます。
【治療】生育中に1ヶ月に2回程度、ダコニールなどの殺菌剤を定期的に散布します。また病気にかかった株は他の株に移らないように隔離したり、葉は切り取って処分します。
「症状」株付近に、菌糸(白糸状)が網の目状に発生し、やがて株は立ち枯れ状になります。 「対策」【予防】冬に50cm程、天地返しを行い、菌核を地中に埋めてしまうようにすると、発生しにくくなります。【治療】病気にかかった株は他の株に移らないように、すぐに抜き取って焼却します。(地中に菌核が残っていると、その後も発病します)
「症状」小さな白いダニが球根の腐った部分にいて、地上部は生育が悪くなり、葉が枯れていきます。
「対策」【予防】植え付け前に、球根をスミチオンの溶液に1時間くらい浸しておきます。殺菌剤も混ぜておこなえば病気の予防にもなります。また貯蔵中の球根にもつくため、見つけ次第他の球根につかないように取り除きます。
※農薬はラベル等に記載されている使用基準に従い、適用のある作物に使用して下さい。
参考資料:
NHK趣味の園芸 2000年1月号(NHK出版)
週刊花百科 Fleur No.93 「アマリリス」(講談社)
花づくり大百科(主婦の友社)
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