いよいよ敷石を置いていきます。あらかじめ予定したレイアウトどおりに敷きましょう。敷石の厚みは差があります。決して均一ではありません。両面をよく見比べて、凹凸の差が激しい方をウラ返して敷くのがコツ。こうすれば、ウラ面の薄い部分には砂を追加で入れて、グラグラすることを防げますね。
また、ある程度サイズ規格が決まっているとはいえ、実際の敷石は自然石。キッチリと30×60cmが整然と並ぶわけではありません。なかには、どうしても掘った内側に収まりきらない場合もあります。こんな場合はスコップで掘った穴の壁を広げ、敷石が収まるように調整して下さい。
このように、敷石を敷く時は一枚一枚手作業です。あるところは砂を追加で入れ、またあるところはさらに掘り広げて・・・この繰り返しです。
敷石同士の間は、「目地」として1cm以上すき間を開けてください。また、掘り込んだ穴の「壁」の部分と敷石の間にも目地を作るのも忘れずに。
敷くことばかりに夢中になると、敷いていくに従って直線から外れてしまうことがあります。せっかく敷いたのに、玄関に対してナナメ・・・・では問題なので、下図のように敷石のタテの線が真っ直ぐになっているのを確認しながら敷くと良いですよ。

敷石を置いたら、ゴムハンマーで上から軽く叩いて落ち着かせます。必要以上に力を入れてガンガン叩くと、下に敷いたクッションの砂をへこませてしまうので注意!
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和風庭園を造ろう・敷石を敷く
【動画を再生します】
敷石を敷いていく様子。掘った穴に敷石が収まらなかった時の対策も。 |
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