1.土を作る
あらかじめ苦度石灰をまいて土の酸性を中和しておきます。種まき予定の1週間前までに1株あたり半握りの割合で堆肥、化成肥料を畑全面に施してよく耕し、あげ床を作っておきます。 |
2.種まき
種まきは本州以南の場合、秋にまくのが一般的です。
板などを使って平らにならし、1cm四方に1粒くらいの間隔で種がかたよらないように丁寧にまきます。
その後、軽く土をかけて種が飛ばないようにワラで覆います。
最後は水を与えましょう。
(覆いのワラは芽が出始めたら取り除きます。) |
3.苗の植え付け
苗から植え付ける場合は、「条植え」と「ベッド植え」があります。
・条植えの場合
条植えの場合は10〜15cm間隔に1本ずつ植え付けます。
北側の山は崩さず、植え付け後2〜3cm土をかけます。
苗の白い部分が少し埋まるように浅く植えるのがコツ。 |
・ベッド植えの場合
ベッド植えの場合も、10〜15cm間隔を目安に植え付けます。
苗の根元を持って床に差し込むように植え、株元を固く締めておきます。 |
・良い苗の選び方
長さ20〜25cm、鉛筆くらいの太さのものが良い苗です。
大きすぎる苗は、春に「とう立ち」してしまいます。 |
4.追肥
植え付け後2週間ほど経ったら追肥をします。
条植えの場合は長さ1mあたり20gを、ベッド植えの場合は1平方メートルあたり50gを株元近くにまき、軽く耕して土寄せをします。
2回目の追肥は2月上〜下旬に同量与えます。 |
5.収穫
3月頃から葉が自然に倒れ黄色くなってきます。
全体の7割ほどが倒れてきたら収穫時期です。引き抜いて収穫し、そのまま畑に並べて葉茎がしおれるまで太陽に当てます。
傷つけないように5球ずつ束ねて葉をしばり、風通しの良いところに吊るして保存しましょう。
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