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部屋にたまってきた雑誌を、ホコリがかぶらず読みたい時に取り出せる、そんなフタ付きのマガジンラックを図書館などで目にしたことはないだろうか。
今回は木目も美しいパイン集成材を使って、ボックス型のマガジンラックを作ろう。
工具の使い方や、箱の組み方のワンポイントも紹介する。 |
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フタ付きマガジンラック 完成図、見取り図、木取図 |
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カントリー調の部屋に合いそうな雰囲気の外観。 |
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中はA4判の雑誌が入るサイズ。フタはレールの上に乗せて開ける。 |
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雑誌1冊を置くことのできるディスプレイ用の「さん」もつけた。 |
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1.材料をカットして加工する |
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| 2×4材で作るベンチやテーブルと違い、マガジンラックのような小物はミリ単位の狂いが大きな問題になりやすい。きちんと設計し、正確に材料をカットしていこう。 |
1.

設計図にしたがって、板に木取り寸法を書き込む。カットする際に削られる「ノコしろ」の余白も忘れずに。簡単でもよいので設計図をきちんと書いてから作るようにしよう。 |
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2.

丸ノコは写真のように刃の傾斜角度が90度になっているかどうか、曲尺を当てて確認する。なっていない場合は角度調整のネジを回して調整が必要だ。
(調整は電源コードを抜いてから行なうこと) |
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3.

このように丸ノコ定規を使って進行方向がまっすぐになるようにすることもできる。 |
4.Point!

加工材の厚みより1cm程度出るようにします。刃先が多く出ていると切り口が粗くなります。 |
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5.Point!

安全で平らな場所で作業を行なう。コードの回し方や、台の置き方ひとつで、作業の効率が異なる。
L型クランプで材料を押さえれば安定してカットができる。 |
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6.

すべての材料をカットしたら、床面にあたる板にでフタが収まる溝を掘る。道具はトリマーにストレートビットをつけて使う。 |
7.

トリマーを使う際に注意するのは溝の深さと幅に合わせた刃の調整。これは出た刃の長さで、溝の深さを調整しているところ。 |
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8.

こちらはガイドとなる当て木からの距離を調整しているところ。
これらの調整は、すべて電源コードを抜いてから行なうべし! |
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9.

幅広い溝をつける時はピットサイズを変えるか、幅をずらして何回も往復させてガイドとピットの距離を調整する。 |
10.

今回のマガジンラックは板をそれぞれビス留めするが、ビスが表面に出ないように、後でダボ打ちを行なう。板にはあらかじめダボ穴を空けておく。
穴を空ける位置は、組んだ後の見ばえを考えて等間隔にする。 |
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11.

ダボ穴は、ドライバドリルで空けるが、深さ5mmのところで止められるようにこのようにテープを巻いて目印にすると便利だ。
ちなみにダボ用に8mmの丸棒を使う場合は7.5mmの穴径にするなど、0.5mm程度小さなキリを使用する。 |
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