キットを組んでらくらくウッドデッキ

「ウッドデッキを手に入れたい!」
庭を持っているなら誰もが一度は憧れる思いではないだろうか。自分で作るにしてもプロにお願いするにしても、その工事と費用は大掛かりで大変だ。

ところが世の中には便利な商品が存在するもので、1時間ほどで簡単に組み立てられてかかる費用も4万円、しかも防腐加工済み、というウッドデッキ組立キットがある。

今回はタカショーの「ガディス システムデッキ」の組み立てレポートを紹介しよう。

※掲載された情報または内容のご利用により、直接的、間接的を問わず、お客様または第三者が被った損害に対して、弊社は責任を負いません。あらかじめご了承願います。

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ウッドデッキ

使うキット

・タカショー
 ガディス システムデッキ 0.5坪タイプ

 ACQ(防虫・防腐加工)仕様 ×1
 ウッドデッキ  ウッドデッキ
 木材はすべてカット加工済み。必要なビス・ボルト類もセットされている。

道具

・ドリルドライバー(一部、穴あけ加工もあるのでインパクトドライバーがあればなおよい。)
・ラチェットレンチ
・水平器

寸法

ウッドデッキ

このレイアウトは0.5坪タイプ。
ほかに、1.0坪タイプ、1.5坪タイプが用意されている。

また、「システムデッキ」の名にあるように別売のオプションパーツも非常に豊富。

オプションパーツを別に購入すれば、標準の手すりはラティスだが、木材をX字に組んだクロスタイプの手すりにすることも可能。


手順とワンポイント

ウッドデッキ
1. 床のベースとなる、デッキ枠を組んだ状態。0.5坪タイプでは2枚使用する。あらかじめ開いている穴にボルトを通し、デッキ枠どうしをラチェットレンチで固定する。
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2. デッキ枠に束柱(足)を取り付ける。デッキ枠には穴が空けられていないので、インパクトドライバを使うと作業が早い。ここで注意したいのはデッキ枠にはオモテ(上になる側)とウラ(下になる側)があるということ。内溝の浅い方がウラなので、束柱はこちら側に取り付けよう。
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3. 土台となるコンクリート平板を設置する。設置場所がコンクリートやアスファルトなどしっかりした状態であれば、土台設置は省くことができるが、下が土や芝生の場合は、下を十分に整地したうえで土台を設置するようにしたい。コンクリート平板はキットに含まれていないため、必要な数を別に購入しておこう。
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4. 水平器を用意して、このように土台の水平を確認しておこう。できるだけ水平がとれるように、下の地面を整地する。
ウッドデッキ   ウッドデッキ
標準でついてくる束柱は、手前の「15cmタイプ」。デッキの床面を高くしたい場合は、奥の「30cmタイプ」(別売)を使うこともできる。   さらに、土台にコンクリート製の「くつ石」を使えば、さらに床面を高くすることもできる。15cmタイプ、30cmタイプとも、くつ石の穴にすっぽりと収まるように設計されている。くつ石はホームセンターで入手可能だ。
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5. デッキ枠にラティスの手すりを取り付ける。開けられている下穴にボルトを通し、ラチェットレンチで固定する。
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6. 手すりが「L字形」に合わさる部分に、コーナー柱を組み入れる。コーナー柱は手すりの幅とフィットするよう、9cmの角棒でできている。
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7. 手すりの天面に、笠木を取り付ける。0.5坪タイプのキットには、90cmと120cm長さのものが各1本ずつ、標準でセットされる。
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8. 最後に、デッキ枠にデッキ板をはめ込んで完成。カット不要のキットということもあり、完成までにかかった所要時間はおよそ1時間。下地さえしっかりしていれば、驚くほど簡単に庭にウッドデッキを導入できる。
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  完成

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