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はじめに…
天然の北欧スプルース材を使用し、見た目が美しく、木の温もりを感じるコメリオリジナルのガーデン物置。お庭に建てると、まるでヨーロッパにいるかのような雰囲気を楽しめます。
DIYで、2〜3人で組立てられますので、その方法をご紹介します。
今回使用した商品 :
コメリオリジナル 木製ガーデン物置 1.1坪タイプ
用意するもの
・ ハンマー
・ ノコギリ
・ ブロック(最低12個)
・ メジャー
・ 脚立
・ スコップ
・ カッター
・ ヘルメット
・ アンカープレート・ボルト
・ ペンチ
・ 軍手
・ インスタントセメント
・ 曲尺
・ 電動ドリル
・ バケツ(セメント用)
・ レベル(水平器)
・ ハンマードリル
・ コテ
・ マイナスドライバー
キットを開梱する
組立キットは2梱包です。
小さい梱包にフロア材、大きい梱包に土台、壁、屋根、ドアの材料が入っています。
梱包用の針が材料に付いたままにならないように、マイナスドライバーで、針を浮かせて ペンチで引き抜きます。
基礎をつくる
1.
レベル(水平器を使って、水平なことを確認します。)
2.
敷地に勾配がある場合は、水糸などを引いて水平にします。
土台を組む
1.
本体の土台を置く場所に前後3ヶ所ずつブロックを敷きます。
2.
ブロックの上に土台となる横材を前後1本ずつ並べます。
3.
横材(192×5.8×4.0cm)の上に壁材(半分のタイプ)を置きます。
4.
土台の横材と壁材の両端をT字金具(別売)で4ヶ所固定します。
※土台の端と壁材くさび部の外側を合わせた状態で
固定します。
5.
前後の土台ができたら、横2本にも壁材を凸部が上になるように、しっかりはめ込みます。
6.
レベルで水平になっていることと、曲尺で内側が90度になっていることを確認します。
壁を組む
1.
壁を交互に組みます。
凸部が上、凹部が下で、すき間がないよう、しっかり組みます。
※当て木をしてハンマーを使うと楽に作業できます。
2.
正面はドア、窓部を空けます。
正面の窓下は、9枚目でストップし、そこからは短い木材を使います。
3.
山形パネルは傷のある面を内側にして取り付けます。
4.
曲尺で内側が90度になっていることを確認します。
5.
山形パネルに棟木を通し、棟木が13cm外に突き出た状態で・・・
6.
斜めから釘でしっかり打ち付けます。
7.
壁の完成です。
窓を付ける
1.
窓枠材を組みます。
2.
組んで重なった角の4ヶ所に釘を打ちます。
3.
透明プラスチック板を窓枠にはめて・・・
4.
押え材を挟んで、両端合計8ヶ所を釘で固定します。
※板を傷つけないように、紙などで板をカバーして打ち
込みます。
5.
プラスチック板の四方を固定した押え材の上へ、さらに押え材を十文字に釘で打ち込みます。
※釘がプラスチック板に当たらないように、押え材の
外側を打ち込みます。
6.
窓が完成しました。
7.
作成した窓を本体に横から入れて、短い壁材をはめ込みます。
屋根ボードを設置する
1.
下から1、2人で屋根ボードを支え、1人が屋根上部の両端を釘で打ち付けます。
2.
壁材に沿って、屋根下部を釘で5本打ち込みます。
3.
屋根上部の内側を3ヶ所ずつ釘で打ち込みます。
※屋根の上で作業する際は、滑りにくい靴を履き、
必ずヘルメットをかぶります。下からは、1〜2人で
屋根を支えます。
ルーフィングを取り付ける
1.
ルーフィングを1m91cmの長さで3枚カットします。
2.
カットしたルーフィングを下から1〜2人で支え、外側2枚、内側1枚の順で、笠釘を打ちます。
※それぞれの端を屋根ボードより2cm程出した状態で
笠釘を打ちます。
3.
軒材にルーフィングを挟んだ状態で、釘を打ちます。
※ルーフィングをしっかり折り曲げておくと、作業しやすくなります。
4.
ルーフィング設置完了。
丁番・鍵・取っ手をドアに取り付ける
1.
中桟の間隔が狭い方を上にして、丁番を付ける側に、釘で桟木を裏面から斜めに取付けます。左開きの場合は裏面の右側に取付けます。
※右開きの場合は、裏面の左側に桟木を
取付けます。
2.
丁番は、それぞれの端から15cm離したところと、その中間の3ヶ所に電動ドライバーを使って、打ち込みます。
※下穴を開けておくと作業しやすくなります。
3.
丁番と逆側の中桟の下で、端から1cm離した位置に鍵本体を当て、鍵穴部へ印をし、ドリルで穴を開けます。
4.
鍵本体を鍵穴部へ当てて、実際に表から鍵を通し、施錠が可能か確かめます。
※うまく施錠できない場合
は、鍵穴を調整します。
5.
施錠が可能な状態を維持しながら、鍵本体をビスで、ドアに固定します。
6.
ドアの表側から取っ手を当てて、鍵を通し、実際に施錠が可能か確かめます。施錠が可能な位置で、取っ手をビスで固定します。
7.
丁番・鍵・取っ手がドアに付きました。
ドアを設置する
1.
ドア枠の柱を取付けます。
※柱が垂直になるように、当て木をして
ハンマーでしっかりはめ込みます。
2.
ドアの丁番をドライバーを使って、ビスで柱に取付けます。
※1人がドアを水平に持ち上げて、取付けると
作業しやすく なります。
3.
丁番を取付けた後、ドアがスムーズに開閉するように、柱を当て木の上からハンマーで調整します。
4.
鍵の受け口を作ります。まず、鍵の当たるところに、プレートを押さえ、ペンで印を付けます。
5.
印をしたところに、印より少し大きめに、ドリルで穴を開けます。
6.
ドアを閉め、実際に鍵が閉まることを確かめた後、プレートをビスで固定します。
※鍵が閉まらない場合は、再度ドリルで穴を調整します。
7.
ドア上部の枠をビスで取り付けます。
8.
ドアが設置されました。
フロアを設置する
1.
端からそれぞれ50cmの位置に、根太を乗せるためのブロックを3個ずつ置きます。
※最初のブロックを合わせて、並べるブロックは
合計で12個になります。
2.
ブロックの上に根太を置き、本体を乗せます。
3.
フロア材を端から順番に並べ、最後の1枚分は空けておきます。
4.
空けた1枚分のすき間を測ります。
5.
残り1枚のフロア材を測った長さに丸鋸または鋸でカットします。
6.
根太の中心に沿って、それぞれのフロア材の上に水糸を張ります。
7.
カットしたフロア材をはめ込みます。
8.
水糸に沿って、1枚のフロア材に対して、フロア釘を2ヶ所ずつ打ち込みます。
9.
もう一方の水糸のラインも同様に、1枚のフロア材に対して、フロア釘を2ヶ所ずつ打ち込みます。
10.
四つ角に補助材をビスで固定します。
アンカー工事を行う
転倒防止のために、アンカー工事を行います。
1.
下地(コンクリート)にドリルで穴を開けます。
2.
市販のアンカー用金具を用意し、アンカープレートの上からアンカーボルトをハンマーで固定します。
3.
本体にプレートを固定します。
>>アンカー工事(下地が土の場合)
防虫防腐剤を塗る
虫食いや腐植を防ぐために、防虫防腐剤を塗ります。
1.
塗布する地面を養生します。
2.
上から、市販の防虫防腐剤を塗っていきます。
※容量は、16u分必要になります。
3.
乾いた後に2度塗りすれば、耐久性がアップします。
>>防腐剤の購入はこちら
屋根材を取り付ける
よりきれいに仕上げたい場合は、お好みに応じて、別売りの屋根材を取り付けることができます。
>>フランス製波板の取り付け方
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