住宅用火災警報器とは、火災によって発生した熱や煙を早期に発見し、音声やブザーなどで火災を知らせる警報器です。 住宅火災での犠牲者の6割以上が、逃げ遅れによるものです。中でも「発見の遅れ」が最大の原因。火災の早期発見が何よりも大切です。アメリカでは、住宅用火災警報器の設置が義務化されてから、死者が大幅に減りました。
建物火災による死者数の約90%が一般家庭で発生しています。 平成17年中(出典:平成18年版消防白書) 1.住宅火災による死者数は、年間1,220人です。 2.住宅火災の犠牲者の原因は、逃げ遅れが63.1%(770人)、その他が36.9%(450人)です。 このような状況から、消防法の一部が改正され、一般家庭での火災警報器の設置が義務化されました。 皆さまの命を火災から守る決め手が、早期発見に繋がる火災警報器の設置です。