| 作品タイトル「レンガ、ストーン、ウッド、鮮かなライフガーデン」 |
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パティオかどうか写真を見る限りはっきりわかりませんが、美しいオーナメントや鉢植えの植物、すばらしいウォーターフィーチャーなどをディスプレイする場所として使われていることだけは確かです。輸入物の円形コンクリートペイバーとリンクストーンの施工もプロの仕事です。パティオの周囲はレンガの低くて幅広なウォールとなっていますがここは植物を入れたり、座ったりする場所にもできますね。カメラを向けている反対側はどんなお庭なのでしょうか？同じ眺めを家の中からも楽しめるのかどうか知りたいところです。
（スチュアート アクステル）
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『レンガ、ストーン、ウッド、鮮かなライフガーデン』／滋賀県・日根野 さん
■コメント
●リビング、そしてダイニングのフロアから同じ高さで、半インドア感覚で出入りできるウッドデッキとテラス。ウッドデッキには、夫の手作りの２×４テーブル。パーゴラの下で、噴水の音を聞きながらデッキチェアーで仮眠。半円形の石のテラスには、エジプト風の円形タイル（コメリで買った）。白のアンティークテーブルで、庭を見ながらティータイムの一時。
●外から見た庭、ジュラストーンの階段、家の外壁と同じタイルで仕上げた門まわり、ここにも円とアールデザインを使い、重厚感のある門とともに、お気に入りの景観です。
■予算
500〜600万円
■主な素材
ジュラストーン、さわらびタイル、ウッドデッキ、パーゴラ、
洗いだしテラス、アンティーク石・テーブル、アンティーク鉢、寄せ植え、
低木（ビヨウヤナギ、サツキ）、エゴノキ、ゴールドクレスト |
