ガーデンデザインレッスン
作品タイトル「4年目の庭」
写真 スチュアート アクステル

ファニチャーが入ってはじめて庭は完成です。樹木や潅木の様々なタイプの植物がすばらしいアプローチとなってフォーカルポイントのファニチャーへと誘います。この写真では、椅子がみな同じ方向を向いているのが面白いです。したがって庭を訪れた人はあそこに座ったら何が見えるのだろうという期待感を持ってそこに近づくでしょう。たとえ小さなスペースでも、大きな庭であるかのように感じさせる、そういったイリュージョン(錯覚)を起こさせる要素はとても大切です。

(スチュアート アクステル)
写真

『4年目の庭』/北海道・カモミールの小径 さん

コメント
新居を建て、4年目の庭です。

(さあ今日は何をしようか・・・)
朝、一杯のコーヒーを飲みながら、庭と対話をする。北海道の夏は短い。朝寝坊などしていられない。苗の育苗、雑草取り、花がら摘み、etc...。

少しずつの時間をつないで庭造りを楽しんでいます。宿根草とハーブが好きで、特に今の時期はカモミールの香りに包まれ、とても幸せな気分になります。

昨年、もみじの下に移したギボウシが、すくすくと育ってくれくました(いごこちが良いのかな・・・)。私たちのお気に入りのアングルのひとつです。

これからも少しずつお気に入りのアングルが増えるように早起きしなくちゃね。