| 作品タイトル「メルヘンチックなお庭」 |
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カーブのアプローチを作るとき、レンガはとても良い素材となります。ですがカーブを描くときには少しレンガの間を空けるようにすると良いでしょう。目地部分は砂や土を入れますがそこはクリーピングタイムなどのグランドカバーを植えたりすると素敵です。こうした不規則なエッジの場合、よく砂利引きにしたり、またはエッジ部分を植栽で少しカバーしたりして良いイメージを作ります。
（スチュアート アクステル）
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『メルヘンチックなお庭』／千葉県・野口 さん
■コメント
新居にて2回目の春を迎えました。芝生もやっと庭いっぱいに広がり、だんだん理想の庭に近づいてきたような気がします。しかし、普段は仕事のため、なかなか庭の手入れができないのが現状です。休みの日は、ほとんど畑と花の手入れで一日が終わってしまいます。でも道ゆく人に｢花がきれいですね。」って言われるとうれしくて、ますます花の手入れに精を出してしまう毎日です。皆さんも今度いっしょにお茶でもどうですか？ |
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