| 作品タイトル「“舞うクレマチスと花たち”」 |
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ウッドのコンテナにクレマチスのモンタナ（クライミングプランツ）を育てていらっしゃる大島さん、手前の花は一回り大きなポットに植えて、モンタナの根を傷めないように工夫されています。モンタナのやさしいピンクにあわせてビオラやロベリア、アリッサムなども同系色で統一していて大きな鉢ですが主張しすぎていないところが逆に素敵です。モンタナのおかげで動きと高さのあるアレンジになっていますね。手前の花は季節ごとに入れ替えできてこれもまた楽しそうです。
（秋元ふみ子）
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『“舞うクレマチスと花たち”』／岩手県・大島 さん
■コメント
クレマチスは、購入して2年目にしてやっと花をつけてくれました。1年目はツルばかり伸びてしまい、花を見ることができませんでした。園芸番組で育て方を知り、土から入れ替えてクレマチスの根が痛まないよう、その他の苗は一回り大きなポットに植えてあります。みな1年草なので、咲き終わったらポットごと取って、また他の苗を植えます。シーズンに合った寄せ植えが手軽にできるので楽しいです。
■予算
1,000 円くらい
■主な素材
トレリス、クレマチス（モンタナ、ルーベンス）、アリッサム、ビオラ、ロベリア |
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