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組み合わせやアレンジは自由自在！
アメリカンフェンス

組み合わせやアレンジは自由自在!無骨でワイルドなアメリカンフェンスですが、シンプルな色合い・シルエットで置くだけでもなんにでもマッチします。お庭にはもちろん、お部屋や店舗などフェンスとしてだけでなくインテリアとしてもお使いいただけるコメリオリジナルのアメリカンフェンスです!

アメリカンフェンスとは

アメリカンフェンスとは、外構にアメリカ西海岸の雰囲気を演出するフェンスです。スチール製のフェンスなので丈夫で耐久性があるため、外のお庭づくりにはもちろん、ワンちゃんのペットサークルやお部屋、店舗などフェンスとしてだけでなくインテリアとしてもお使いいただけます。

　　

用途やスペースにあわせて使用できる豊富なサイズ展開も魅力的なアイテムです。

アメリカンフェンス商品一覧

新商品！アメリカンフェンス(ブラック)

アメリカンフェンス(シルバー)

アメリカンフェンス関連商品

アメリカンフェンスシリーズはアメリカンフェンス用金具を使用して、コメリで取り扱っているメッキパイプ(直径約32mm)及び単管パイプ(約48mm)と連結が可能です。必要な高さに合わせたメッキパイプ及び単管パイプを組み合わせてお使いください。

おすすめアイテム！メッキ杭
地中やブロックへ埋め込めるのでアメリカンフェンスをしっかりと固定したい方におすすめです！
メッキ杭 1m
(直径約32mm)
メッキ杭 1.5m
(直径約32mm)

その他単管部材はこちら

単管パイプ特集

単管パイプ特集

コメリでは単管パイプやメッキパイプなど各種部材を取り扱っております。単管パイプは多品種で思い通りの創作ができ、ビスや六角レンチで簡単に固定できるため誰でも簡単に単管パイプDIYが楽しめます。

アメリカンフェンス用金具の使用方法

フェンスをつなげて固定する

  • フェンスとフェンスをつなげる

  • フェンスと直径32mm程の自立用スタンド
    またはメッキパイプとつなげる

アメリカンフェンス
連結金具(支柱直径32mm用)

フェンスとフェンスの連結、またはフェンスと直径32mm程の自立用スタンドまたはメッキパイプを連結するのに使用する、アメリカンフェンス専用のジョイント金具です。

  • フェンスと直径48mm程の単管とつなげる

アメリカンフェンス
連結金具(支柱直径48mm用)

フェンスと直径48mmの単管を連結させるために使用する、アメリカンフェンス専用のジョイント金具です。

フェンス扉を作る

  • フェンスとフェンスで扉を作る

  • フェンスと直径32mm程の自立用スタンド
    またはメッキパイプで扉を作る

アメリカンフェンス
丁番(支柱直径32mm用)

取り付けることでフェンス扉が作成できるアメリカンフェンス専用の丁番です。
※扉を作るには丁番は2つ必要になります。

　　

  • フェンスと直径48mm程の単管で扉を作る

アメリカンフェンス
丁番(支柱直径48mm用)

取り付けることでフェンス扉が作成できるアメリカンフェンス専用の丁番です。
※扉を作るには丁番は2つ必要になります。

フェンス扉用ロックを付ける

  • フェンスとフェンスの間にロックを付ける

  • フェンスと直径32mm程の自立用スタンド
    またはメッキパイプの間にロックを付ける

アメリカンフェンス
ドアラッチ(支柱直径32mm用)

フェンス扉を簡易ロックできるアメリカンフェンス専用の掛け金錠。

  • フェンスと直径48mm程の単管の間にロックを付ける

アメリカンフェンス
ドアラッチ(支柱直径48mm用)

フェンス扉を簡易ロックできるアメリカンフェンス専用の掛け金錠。

アメリカンフェンスでDIY

アメリカンフェンスの施工方法

アメリカンフェンスの塗装に!

アメリカンフェンスを自身の好みや雰囲気に合わせた色に塗装してみましょう！初めての方でも安心して塗装できる、相性が良い塗料と綺麗に塗る方法をご紹介いたします。

相性が良い塗料

おすすめは水性スプレーとラッカースプレーです。それぞれに特徴があるので使用場所、作業状況に合わせて塗料をお選びください。

左右にスクロールできます。

スプレーの
種類		 特徴 乾燥時間 耐水性 臭い 価格
室内向き
水性スプレー
水性スプレー
 比較的人体への影響が少なく安全性が他の塗料よりも高いこともあり、屋内の塗装によく使用されます。 40分～60分 ○ ◎ ◎
屋外向き
ラッカースプレー
ラッカースプレー
 揮発性が高く乾燥が速い為、作業効率が良い塗料です。 木工品や鉄製品等の様々なものに塗装することができます。水性スプレーより耐久性があります。 20分～60分 ◎ × ○

キレイに塗るポイントは
「下地処理」

「下地処理」を施す事で塗装をより長く綺麗に長持ちさせ、さらに塗料の持つ性能を効果的に発揮させる事ができます。
具体的なの「下地処理」段取りは、先ず塗装を行う前に下記にある「脱脂」を行い、その上で”プライマー”とも呼ばれる”下地”を表面に塗布する「下地塗り」の2工程で構成されます。

脱脂 塗装面の油分を取除く作業のことです。素材の塗装面に油や膜が付着している状態で塗装を行うと、塗料が弾かれてしまい綺麗に塗装しにくくなります。
下地塗り ”下地”もしくは”プライマー”と呼ばれる塗料を塗装前に塗布する作業のことです。塗装面の凸凹を滑らかに整え、塗装面と上から塗る塗料の密着性を高めることが目的です。

キレイに仕上がる塗装方法

★準備するもの
※商品をクリックすると商品一覧ページへ進みます。

アメリカンフェンスの塗装方法

仕切り(パーテーション)を
つくる

お庭だけでなくお部屋の間仕切りなど様々なシーンで活躍します！メッシュになっているので、市販のフックを使えば帽子やバッグ、服なども収納できます。

必要部材

  • アメリカンフェンス1枚

  • 自立スタンド2本

  • 連結金具4個

片開き扉をつくる

お庭まわりのちょっとした門扉ならアメリカンフェンスがおすすめ！お庭の出入り口に扉を設置することで敷地内からの小さなお子様や犬の飛び出しの防止などにも有効です。

必要部材

  • アメリカンフェンス1枚

  • 自立スタンド2本

  • 丁番2個

  • 丁番ドアラッチ1個

両開き扉をつくる

大きな荷物を運ぶ箇所に門扉を設置するなら両開き扉がおすすめ！片開き扉よりも出入口が広く出入りしやすいので便利です。

必要部材

  • アメリカンフェンス2枚

  • 自立スタンド2本

  • 丁番4個

  • 丁番ドアラッチ1個

ドッグサークルをつくる

犬用のサークルは多少体重をかけたくらいで倒れない重量、犬が遊び噛みをしたくらいでは壊れない強度が必要です。アメリカンフェンスなら丈夫で壊れにくく、犬のサイズに合わせてサークルを作ることができるのでおすすめです。

必要部材

  • アメリカンフェンス7枚

  • 自立スタンド2本

  • 連結金具14個

  • 丁番2個

  • 丁番ドアラッチ1個

※上記の必要部材はイメージ画像のドッグサークルをつくる際に必要な部材となります。実際にドッグサークルをつくる際は、犬のサイズに合わせてサークルをおつくりください