いつでも荷物を受け取れる! 宅配ボックス特集
不在時も荷物を受け取ることができる『宅配ボックス』。ネット通販・置き配を利用する人におススメな注目の商品です!宅配ボックスを設置することで、置き配時の盗難・汚損・破損などのトラブルを未然に回避することができます。リーズナブルなものからおしゃれで実用的なものまで各種宅配ボックスを豊富に取り揃えております。
おすすめ宅配ボックス
戸建てにおすすめ!
設置しやすい宅配ボックス
設置しやすい宅配ボックスの特徴
組立不要、レンガまたはブロックを入れるだけで簡単設置。
底上げ仕様なので、万が一の場合でも浸水しにくい安心設計。荷物を取り出す際の負担も少なくなります。
置き配案内のマグネットプレート付。必要な手順が記載されているので、宅配業者様もわかりやすい。
施錠が簡単なプッシュ式
合鍵2本付き。
戸建て、マンションにおすすめ!
折り畳める宅配ボックス
折り畳める宅配ボックスの特徴
背面にはバックル付きのベルトがあり、窓の格子や柱に掛けて取り付けられます。
折り畳んだ状態では厚み約3.5cmに!靴箱や棚等の隙間に収納できます。
盗難防止対策として南京錠とダイヤル錠・防犯ワイヤーがセットでついています。
撥水加工が施された生地、突然の雨でも中身が濡れにくくて安心です。
宅配ボックスとは
宅配ボックスとは、在宅時・不在時に関わらず荷物の受け渡しができる設備のことです。主に宅急便で使用されることから「宅配ボックス」または、「宅配ロッカー」とも呼ばれています。
近年、ネットショッピングやフリマアプリの利用増加に伴い、家にいない時や、料理中や入浴中ですぐ玄関先に出ることができない時でも、非対面で荷物が受け取れる「置き配サービス」の導入、により集合住宅はもちろん戸建て住宅にも設置する方は増えています。
宅配ボックスのメリット
宅配ボックスがあれば、不在時はもちろん、料理中や入浴中など在宅時でも手が離せない、すぐに玄関先に出れない場合でも非対面で荷物を受け取ることができます。受け渡しの時間や再配達の手間を気にする必要がなく便利です。
ネットショッピング・フリマアプリで利用されることが多いメール便。郵便受けに投函が前提のメール便ですが、郵便物のサイズ・量によっては郵便受けに入らなくて再配達なんてことも・・・。宅配ボックスがあれば、郵便受けに入りきらなかった郵便物などを宅配ボックスで受け取ることが可能です。
指定した場所に荷物を置く「置き配サービス」。便利ですが荷物の汚損や受け取りが遅くなった場合の盗難や紛失などの危険があります。宅配ボックスなら、熱や水濡れ、衝撃をしっかりガードし、中の荷物を守ってくれます。さらに鍵のついた宅配ボックスなら盗難対策もバッチリです。
近年、宅配業者を装った不審者による事件などが取り上げられています。宅配ボックスがあれば、荷物を受け取るために玄関のドアを開ける必要がないため、宅配業者を装った不審者が家のなかに侵入するリスクを避けることができます。
特に、一人暮らしの女性や、お子様のいらっしゃるご家庭などは、不審者対策として宅配ボックスを設置することで安心して荷物を受け取ることができます。
宅配ボックスのデメリット
宅配ボックスを設置するには、もちろん費用がかかります。置き配で十分という方や常時家族の誰かが在宅していて対面受け取りできることが多い家庭は、宅配ボックスが必要ないかもしれません。
たとえ鍵付きの宅配ボックスだったとしても、対面でないと盗難の危険性があると考え、宅配会社や配送を依頼する企業によっては「宅配ボックスへの投函不可」としているところもあります。設置したからといって必ずしも宅配ボックスを使用してくれるとは限りません。
宅配ボックスには、何を入れてもいいわけではありません。配達される荷物でも、冷凍・冷蔵品や貴重品・代金引換・着払いなどの荷物は、どの宅配業者でも宅配ボックスに入れないきまりになっています。
宅配ボックスの種類から選ぶ
宅配ボックスの容量から選ぶ
宅配ボックス一覧
ソフトボックス型
組立不要、パッと広げてサッとしまえる折りたたみソフトボックス型。手軽に設置できるので、 集合住宅や賃貸住宅など自由に工事ができない場所におすすめです!
ポスト付き据え置き型
ポストと宅配ボックスが一体となっているポスト付き据え置き型。一ヶ所で郵便物と荷物の確認が同時に出来るので、荷物を確認する手間を減らすことができます。おしゃれでデザイン性が高いものが多いのもうれしいポイントです!
据え置き型
設置が簡単なのに加えて耐久性も高い据え置き型。据え置き型は工事不要でそのまま置くだけですが、ソフトボックス型に比べ耐久性に優れ、熱や水濡れ、衝撃をしっかりガードし、中の荷物を守ってくれます。
ベンチ型
座ってベンチとしても使うことができるベンチ型宅配ボックス。玄関前に設置することで休憩場所スペースとしても大活躍!十分な収納スペースがあるので宅配ボックスの他に収納ボックスとしてもお使いいただけます。
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宅配ボックスの使い方
玄関やポストの近くなど宅配業者が分かりやすい場所に設置しましょう。
地面に固定しないタイプの宅配ボックスは、丈夫な防犯ワイヤーでドアノブや柱など固定の出来る場所につないで持ち去り、盗難防止対策をしましょう。
宅配ボックス内に印鑑、宅配ボックスに鍵がない場合は鍵のかかっていない南京錠を入れしっかり扉・フタを締めましょう。
※より確実に宅配ボックスをご利用いただくために、宅配ボックスに荷物を届けてほしい旨を宅配業者様へ事前にご連絡をお願いいたします。
※送り状の備考欄に「宅配ボックスに投函希望」など記入していただければ対応していただける場合がございます。
※宅配ボックスを設置しても荷物を預けていただけない場合がございます。その際は宅配業者へご連絡をお願いいたします。(荷物のサイズが宅配ボックスより大きいと預けていただけない場合もございます。)
荷物を宅配ボックスから取り出し、宅配物の内容と送り状の控えを確認してください。
宅配ボックスの注意点
宅配ボックス内に印鑑が無ければ、宅配業者は荷物を宅配ボックスに入れてくれないので宅配ボックス内には、印鑑を常時入れておかなければいけません。しかし、宅配ボックスは、通常時鍵のかかっていない状態となります。
宅配ボックス内の印鑑が盗まれて悪用されることが無いように、宅配ボックスに入れておく印鑑は認印に使用している印鑑などではなく、100円ショップなどで手に入る印鑑を使用しましょう。
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