アイビー

特徴及び栽培のポイント

つる性グリーンの代表でグランドカバーやコンテナガーデン、ハンギングに重宝します。日陰や室内でも良く育ち強健で、枝を水に挿しておくだけでも発根します。茂り過ぎると夏にアブラムシがつきやすくなるので、時々内側をすいてやると良いでしょう。斑入り葉は強い日差しに当たると傷むことがあるので注意します。寄せ植え全体のイメージに合わせて、ゴールド系、ブルー系などいろいろな品種を楽しんでみましょう。