花図鑑TOPに戻る

ニーレンベルギア

ニーレンベルギア

 

一般名  ニーレンベルギア
商品名  ニーレンベルギア
学名  Nierembergia
別名  アマダマシ、ギンパイソウ(銀盃草)
科名  ナス科
原産地  南米
植物分類  多年草 (宿根草)
常緑・落葉  落葉
草丈  5~30cm
広がり  10~30cm
耐寒温度  -5 ℃
耐暑性  弱い
耐雨性  普通
日照  屋外の日当たりの良い場所から半日陰
土質  水はけが良く、保水性のある土を好む
利用方法  花壇、鉢植、ハンギング類

カレンダー

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12
鑑賞期              
植付け期                

特徴及び栽培のポイント

カップ形の真白な花を茎のてっぺんにつけ、茎は地面についたところから発根してはうように広がります。日当りと水はけの良い所を好みますが、暑さに弱く真夏は土も乾いて弱りやすいので、涼しい半日陰で水を切らさないように管理します。ひととおり開花したら半分くらいの丈まで切りつめて追肥すると再び咲きます。春の株分けや挿し木でもふやすことができます。