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ラベンダー ラバンジン

ラベンダー ラバンジン

 

一般名  ラベンダー ラバンジン
商品名  ラベンダー ラバンジン
学名  Lavandula x intermrdia
別名 
科名  シソ科
原産地  地中海沿岸
植物分類  多年草 (宿根草)、ハーブ・野菜類
常緑・落葉  常緑
草丈  20~100cm
広がり  20~60cm
耐寒温度  -10 ℃
耐暑性  弱い
耐雨性  弱い
日照  屋外の日当りの良い場所
土質  水はけが良い土を好む
利用方法  花壇、鉢植

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植付け期                

ハーブの利用方法

料理、薬用、芳香、バス、ティー、染色、鑑賞

特徴及び栽培のポイント

ハーブの代表とも言えるラベンダーは古代から親しまれてきており、アフリカ北部を中心に約37の原種が知られていますが、現在では100以上の品種があり、花色や形も様々です。ラバンジン系ラベンダーはイングリッシュ系のL.アングスティフォリアとL.ラティフォリア(スパイクラベンダー)の交配種で、イングリッシュ系と同様小花を穂状につけます。ただし花茎が長く株も花序も大きめです。生長が早いので、たくさん収穫を上げることができます。日当り、水はけの良い場所で乾燥ぎみに管理します。低地で育ちやすく耐寒、耐暑性は高いですが、蒸れないように風通しを良くしてやりましょう。