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セルフヒール

セルフヒール

 

一般名  セルフヒール
商品名  セルフヒール
学名  Prunella vulgaris
別名  セイヨウウツボグサ(西洋靫草)
科名  シソ科
原産地  ユーラシアの温帯地域
植物分類  多年草 (宿根草)、ハーブ・野菜類
常緑・落葉  落葉
草丈  10〜50cm
広がり  〜30cm
耐寒温度  -15 ℃
耐暑性  普通
耐雨性  弱い
日照  屋外の日当たりの良い場所から半日陰
土質  水はけが良く、保水性のある土を好む
利用方法  花壇、鉢植、ハンギング類

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鑑賞期                  
植付け期                

ハーブの利用方法

薬用、鑑賞

特徴及び栽培のポイント

セルフヒールとは「自然治癒・自ら癒す」の意味で、茎葉をつぶして切り傷の止血薬として利用されてきました。また、和名は武士が矢を入れた靫に花穂の形が似ていることに由来しています。全草に細毛が生え、香りはありません。はうように広がり、グランドカバーにも向いています。開花の時だけ茎が立ち上がります。日当りの良い適度に湿った土を好みますが、乾燥しないように真夏は半日陰になる場所が良いでしょう。4月の播種、春か秋の株分けや挿し芽でふやすことができます。収斂、抗菌や傷を癒す作用があり、ティーを口内炎やのどの痛みのうがい薬や疲れ目の洗眼液に利用します。乾燥させた花穂は漢方薬として消炎や利尿に用いられます。