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センニチコウ

センニチコウ

 

一般名  センニチコウ
商品名  センニチコウ
学名  Gomphrena globosa
別名  <千日紅>センニチソウ(千日草)
科名  ヒユ科
原産地  南アジア、熱帯アメリカ
植物分類  1・2年草、ハーブ・野菜類
常緑・落葉  落葉
草丈  15~50cm
広がり  20~30cm
耐寒温度  0 ℃
耐暑性  普通
耐雨性  普通
日照  屋外の日当たりの良い場所から半日陰
土質  水はけが良く、保水性のある土を好む
利用方法  花壇、鉢植

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鑑賞期              
植付け期                    

ハーブの利用方法

芳香、鑑賞

特徴及び栽培のポイント

ドライフラワーにしても長く色あせないのでこの名が付きます。花に見える部分は苞で実際の花はとても小さいです。日当り、水はけの良い場所を好みます。4~5月に播種します。種は苞片に包まれているので、砂と共に手ですり合わせるようにしてから播きます。発芽までは乾燥しないようにこまめに水やりしましょう。幼苗はヨトウムシが出やすいので注意します。多肥は避けましょう。