一般名 | |
ステビア |
商品名 | |
ステビア |
学名 | |
Stevia rebaudiana |
別名 | |
アマハステビア(甘葉ステビア) |
科名 | |
キク科 |
原産地 | |
南米 |
植物分類 | |
多年草 (宿根草)、ハーブ・野菜類 |
常緑・落葉 | |
落葉 |
草丈 | |
50~100cm |
広がり | |
30~50cm |
耐寒温度 | |
-5 ℃ |
耐暑性 | |
普通 |
耐雨性 | |
普通 |
日照 | |
屋外の日当たりの良い場所から半日陰 |
土質 | |
水はけが良い土を好む |
利用方法 | |
花壇、鉢植、ハンギング類、室内 |
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植付け期 |
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ハーブの利用方法料理、ティー
特徴及び栽培のポイント
低カロリーの甘味料として注目されているこのハーブには、砂糖の200~300倍もの甘味成分が含まれ、生葉をかむと爽やかな甘味があります。古代インディオの間で利用されていました。うっすらと白毛の覆われた茎は良く分枝して枝先に白い小花をたくさんつけます。日当り、水はけの良い場所を好みます。摘芯するとわき芽が良く伸び収穫量がふえます。寒さに弱いため、冬は腐葉土などで株元を覆ってやりましょう。鉢植えの場合は室内に取り込むと良いでしょう。6~8月の挿し芽か株分けでふやします。暖地では種も採れますが、甘味の多い株から挿し芽した方が確実でしょう。
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