ウサギの飼い方

長い耳にフサフサとした体つきがかわいいウサギは、おとなしくて
飼いやすい反面、実はとってもデリケート。
うっかりウサギを傷つけてしまわないよう、優しく接してあげましょう。

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ウサギのからだ

ウサギの画像 非常に優れた聴覚を持つと同時に、体温調節器官として体熱を放熱しています。
ウサギの耳はとても敏感。決して耳を掴んで持ち上げないようにしましょう。
切歯と臼歯ともに一生伸び続け、1年間で約10cmほど伸びます。
骨格 骨折しやすいため、抱き上げる時は特に注意しましょう。
尿 沈殿物が多く、水分の摂取量や食餌内容によって色が赤・白・黄色などに変化します。
糞便 硬糞と軟糞の2種類の糞を排泄します。
軟糞は排泄すると同時に食べてしまいますが、栄養補給のための正常な行為なので心配はありません。

ウサギの特徴

品種 約50種類以上
(例)ネザーランドドワーフ、アメリカンファジーロップ、日本ウサギ(日本白色種)など
寿命 約7〜8年(品種によって異なります)
習性 夜行性:日没や明け方頃に活発に活動します。
草食性:樹木の根や皮、草、穀類などを食べます。
性格 一般的に神経質で臆病な性格が多く、ストレスにも非常に弱いと言われています。
ウサギが慣れるまではむやみに触れたりせず、そっと見守ってあげましょう。
食餌 ウサギ用のぺレットを中心に、1日2回与えましょう。
補助的なエサとして、小松菜、にんじん、干し草などを与えても良いでしょう。
玉葱やニラなどのネギ類や、球根のある食物は与えないようにしましょう。
飲み水は常に新鮮なものを用意しましょう。
下痢気味の時や、生野菜を多く与えた時は食餌の量を加減しましょう。
健康管理 湿気には非常に弱いので、室内温度には十分注意しましょう。
換毛期(春・秋)はこまめにブラッシングを(毛玉症や閉塞に要注意)。
ウサギの病気は気づきにくいものが多いため、日頃からウサギをよく観察しましょう。
事前にウサギを診察できる獣医師を見つけておきましょう。

ウサギの飼い方

ケージの画像
置き場所 部屋の隅など、ウサギが落ち着ける場所を選びましょう。
ケージ 金属製で、成長後もウサギがゆったりできる広さを選びましょう。
室外で飼う場合は穴を掘って逃げないよう、地中に柵を埋め込むなどの工夫を。
給水ボトル ボトル型や安定感のある陶器製の器がグッド。
床材 ウサギの足腰に負担が掛からないよう、ワラや干し草などを敷きましょう。
エサ入れ 安定感のある陶器製やステンレス製がオススメ。
木の枝
(かじり木)
歯の伸びすぎ防止やストレス解消に、木の枝を必ず用意しましょう。
トイレ 決まった場所で排泄する習性を生かし、隅に配置しましょう。
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