水害時の住まいの
水害時の住まいのチェックポイント
水害時の対応方法として・・・
住宅まわりである「外観の処理」や、住宅内の「内装の処理」など、様々なチェックが必要になります。
その処理についてのチェックポイントを紹介いたします。
■チェックする場所(右図参照)
■チェックする場所(上図参照)

建物周辺の土の湿気のとり方
①たまった泥を捨て、消石灰を全面にまいてください。
②水で流れてきた小枝等の流木も取り除いてください。
(腐った木材が放置されているとシロアリを呼ぶ原因になります。)

①破損したり、はずれたりしている物は交換をしましょう。
②雨どいのサイズは、軒とい(幅100、105mm等)、竪とい(直径55、60mm等)がございます。

畳の湿気のとり方
①床下浸水した場合は、畳が床下の湿気を吸い込みますので、表面を水ぶきし、日光でよく乾かしてください。
②床上浸水した場合は、雑菌を含んだ汚水を吸い込んでいますので、交換をおすすめします。

①一度濡れると表面の塗膜がはがれ、もろくなりますので、張替をおすすめします。
もしくはコンパネを重ねて貼り、タイルカーペットを敷きつめてください。

①浸水した壁紙は、壁紙をはがし、家具を壁から少し離して下地を乾燥させます。

①床下の湿気がこもったままだと、土台にカビが生えてしまうので、畳の下の床板をめくり、通気を良くしてください。
②必要に応じて、床下に調湿剤・消臭剤を配置してください。

ガス器具の対処
①ガス・石油給湯器等は危険ですので冠水したものは使用しないでください。
下記メーカーの商品であれば問い合わせてください。

電気については慌てず各電力会社にまず問い合わせてください。