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お風呂のタイルや台所の防水シールに黒い汚れがありませんか。
今の季節、放っておくとどんどんカビが広がります。あきらめる前に、まずは手入れを。
今回は、カビ取りと防水シールの取り替えです。
カビ取り剤の匂いによって、気分が悪くなる場合があります。
窓を開ける、換気扇を回すなど換気を十分に行いながら作業をしましょう。さらに、マスクの着用をお勧めします。
カビ取り剤が肌に付くと、肌荒れの原因になります。ゴム手袋を着用しましょう。
また皮膚に付いたら、ぬめりが取れるまで水で十分に洗い流して下さい。
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カビに直接スプレーします。数分間そのままにし、水で洗い流して下さい。)
!注意!危険!
酸性洗剤とは併用しないカビ取り剤は塩素系洗剤です。
酸性タイプの洗剤と混ぜたり併用したりすると、有害なガスが発生し、とても危険です。
絶対にしないで下さい。
●水槽
ガラス製が清潔感もありおすすめ。魚の種類、匹数、魚の大きさに応じて、水槽の大きさを選びましょう。
●フタ
魚の飛び出し・水の蒸発防止
●蛍光灯
美しい熱帯魚を楽しむために使いましょう。水草を育てる効果もあります。
資料協力:ジェックス株式会社
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