※年末年始、お盆、ゴールデンウィーク等で、ご連絡、作業に通常よりお時間を頂く場合がございます。
台所や火気使用室などに使用します。火災の発生する恐れがある部屋には熱感知器を設置します。
寝室やリビング、階段に使用します。煙をいち早く感知してその部屋に居る人を避難させることが目的です。
感知器取付 How To |
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火災報知器の設置及び、維持基準については、政省令で定める基準に従い、市町村条例で定められています。 ※熱を感知するものは0.4m以上離して取り付けます。 |
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■天井に設置する場合 |
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感知器の中心を壁から0.6m以上離して設置。 |
梁などがある場合は、0.6m以上離して設置。 |
エアコンがある場合は、吹き出し口から1.5m以上離して設置。 |
■壁に設置する場合 |
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消火器の種類と選び方 |