水草を楽しもう

金魚用の水草から熱帯魚用の水草まで、水槽の中の緑は美しいだけではなく、魚にとってもキレイな水づくりにとってもプラスになります。


1.水草のはたらき

・光合成のはたらきで、酸素を供給します。

・魚のかくれ家と、卵の住み場所になります。

・水そうの底にたまったフンやゴミなどを、肥料にして元気に育ち魚の住みやすい環境を作ります。


2.水草の上手な育て方(ライト点灯の目安)

・水草の育成には、光と二酸化炭素(CO2)と栄養が必要です。

・水草を食害する魚や貝は、水そうにいれないようにしましょう。

・草を入れる場合は、必ず砂利を敷いてください。(水草の根が育ちます)

・ライトは1日8〜10時間点灯が目安です。あまり長時間つけ過ぎると、コケがたくさん生える原因になるので、注意しましょう。


3.水草の種類(ミクロソリウム、
カモンバ、アマゾンソード)

アヌビアス・ナナ
高さ:10〜20cm
水温:20〜28℃
PH:5.8〜7.8
光量:20W×2
丈夫で良く殖える。流木などに活着させられるのでレイアウトに向いている
ミクロソリウム
高さ:10〜30cm
水温:20〜25℃
PH:5.5〜7.0
光量:20W×1
比較的明るさのない環境でも丈夫に育つ。高温水に弱いので夏は注意が必要。
カモンバ
高さ:20〜30cm
水温:10〜28℃
PH:6.0〜7.0
光量:20W×1
低水温にも強くよく殖える、メダカの産卵用としても使える。
アマゾンソード
高さ:20〜30cm
水温:20〜30℃
PH:5.8〜7.6
光量:20W×2
もっとも有名な水草の一つ。条件が合えば大きく成長し、ランナーで次々に株分けできる。

資料提供:ジェックス株式会社