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コメリ 【アウトレット】 コメリ マルガリーダ 1L

農林水産省登録のある除草剤。お徳用サイズです。散布した薬液は、雑草の根まで速やかに移行。雑草を根まで枯らします。土壌に落ちた薬液は微生物によって分解されますので、安心安全な除草剤です。

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割引期間: 2024/04/02~2024/04/22

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【アウトレット】 コメリ マルガリーダ 1Lの詳細情報

■成分:グリホサートイソプロピルアミン塩41%
■登録:農耕地(キャベツ、ダイコン他)
■非農耕地効果がある対象:1年生雑草及び多年生雑草
■農林水産省登録

ケース入数:2
注意:ケース入数と同数または倍数を注文した場合でも、ケース入りで届かない場合があります。ご了承ください。

	









	

商品コード:12759333

JANコード:4920501103290

決済方法:クレジットカード・プリペイドカード/後払い(コンビニ・郵便局・銀行)/代金引換/銀行振込(前払)/郵便振替(前払)/官公庁カード支払い

■農林水産省登録番号 登録第20389号
■成分:グリホサートインソプロピルアミン塩…41.0% 水、界面活性剤など…59.0%
■性状:淡黄色澄明水溶性液体 ■魚毒性:A類相当

除草剤マルガリーダの有効成分であるグリホサートは世界中で広く使用されています。 日本でも除草剤の中では一番多く使用され効果、安全性、経済性で全国の農家さんから高い評価をいただいています。 水田作物、畑作物、果樹園その他幅広い分野で有効に利用されています。

特長

  • ●生育中の一年生雑草から頑固な多年生雑草を根まで枯らします。
  • ●イネ科雑草、広葉雑草に有効です。
  • ●有効成分は土壌中で速やかに不活性化しますので後作物にも安全です。
  • ●接触吸収移行型除草剤ですので作物にかからなければ安全に使用出来ます。
  • ●散布時に土に落ちた薬剤成分は1時間以内に土壌粒子に吸着され、その後微生物等により自然物に分解されます。
    ※魚毒性はA類相当なので安心して使用出来ます。

作用機構

グリホサートは植物の芳香族アミノ酸の生合成経路中の5-エノールピルビルシキミ酸-3-リン酸合成酵素(EPSPS) と特異的に結合し、その活性を阻害することで植物を枯らします。
このEPSPSは全ての植物に存在することから、グリホサートは一年生のイネ科雑草、広葉雑草や多年生のイネ科 雑草、広葉雑草さらに雑かん木類まで幅広い雑草種に殺草効果を示します。

殺草過程

雑草別の薬量

対象雑草に合わせて適切に希釈し使用してください。

使用時期

効果的な使用方法

雑草発生後に散布!

薬剤が雑草や茎や葉に付着しなければ効果は発揮されないので、雑草の発生前の散布には効果がありません。

散布はムラなく!

草丈の異なる雑草が混生している所では、草丈の低い雑草にも十分散布してください。

きれいな水を使用!

ドロなどを含まないきれいな水を使用してください。(効果が十分発揮されない要因となります。)

雨天時の散布は避ける!

散布後の6時間以内の降雨は、効果を低下させる要因となります。

散布前/散布後7~10日間は雑草を刈らない!

茎葉部から薬剤が吸収されるため、十分な茎葉面積と時間が必要です。

上手な使い方

●散布は、雑草の生育盛期に

一年生雑草: 草丈が15~30cmになった頃に散布すると安定した効果が得られます。
多年生雑草: 根まで枯らすには、生育盛期から開花期前までに散布するのが効果的です。

●散布方法

噴霧機もしくはジョウロを使用し、茎葉全体にムラなく、しっとりぬれる程度に散布して下さい。

適用雑草と使用方法

作物名 適用場所 適用雑草名 使用時期 使用量 本剤の使用回数 使用方法 グリホサートを含む農薬の総使用回数
薬量 希釈水量
水田作物
(水田畦畔)
水田畦畔 一年生雑草 雑草生育期
(草丈30cm以下)
但し、
収穫14日前まで
250~500㎖/10a 通常散布
100ℓ/10a
少量散布
25ℓ/10a
2回以内 雑草
茎葉
散布
2回以内
多年生雑草 500~1000㎖/10a
水田作物 水田耕起前 一年生雑草 雑草生育期
(耕起20~10日前まで)
250~500㎖/10a 100ℓ/10a 1回 1回
水田作物、畑作物(休耕田) 休耕田 雑草生育期
(草丈50cm以下)
通常散布50~100ℓ/10a
少量散布25~50ℓ/10a
2回以内 2回以内
果樹類(キウイフルーツ、パイナップルを除く) 雑草生育期(草丈30cm以下)但し、収穫7日前まで 3回以内 3回以内
多年生雑草 500~1000㎖/10a
だいず 一年生雑草 雑草生育期
(は種7日前まで)
250~500㎖/10a 2回以内 2回以内
雑草生育期(草丈30cm以下)(は種後出芽前まで)
えだまめ 雑草生育期(は種7日前まで) 1回 3回以内
小麦 多年生イネ科
雑草
雑草生育期
(草丈30cm以下)(耕起前又は は種前まで)
25~100ℓ/10a 3回以内
一年生雑草
雑草生育期(は種後出芽前)
多年生雑草 雑草生育期(草丈30cm以下)(耕起7日前まで) 500~1000㎖/10a 100ℓ/10a 1回
圃場内の周縁部 一年生雑草 雑草生育期(収穫7日前まで) 250㎖/10a 25~100ℓ/10a 3回以内
麦類(小麦を除く) 雑草生育期(耕起7日前まで) 250~500㎖/10a 100ℓ/10a 1回 2回以内
だいこん 雑草生育期(耕起又はは種7日前まで)
かんしょ 雑草生育期(耕起又は挿苗7日前まで)
キャベツ 雑草生育期(耕起又は定植7日前まで) 1回
はくさい 通常散布50~100ℓ/10a
少量散布25~50ℓ/10a
ねぎ
たまねぎ
3回以内 3回以内
雑草生育期(定植後畦間処理)但し、収穫30日前まで
雑草生育期(耕起10日前まで) 1回 6回以内
さとうきび(春植え) 多年生雑草 500~1000㎖/10a
一年生雑草 雑草生育期
但し、摘採7日前まで
250~500㎖/10a 少量散布25~50ℓ/10a 2回以内
樹木類 雑草生育期 通常散布50~100ℓ/10a
少量散布25~50ℓ/10a
4回以内 4回以内
牧草 牧野、草地
(更新・造成)
雑草生育期
但し、更新・造成の10日前まで
50ℓ/10a 2回以内 2回以内
多年生雑草 500~1000㎖/10a
一年生及び多年生雑草 耕起整地後:雑草
発生揃期(は種10日前~は種当日)
250~500㎖/10a 少量散布25~50ℓ/10a
樹木等 公園、堤とう、駐車場
道路、運動場、宅地のり面鉄道等
一年生雑草 雑草生育期 500㎖/10a 通常散布100ℓ/10a
少量散布25ℓ/10a
3回以内 植栽地を除く樹木等の周辺地に雑草茎葉散布 3回以内
多年生雑草 1000㎖/10a
林木 造林地(地ごしらえ) ススキ、ササ類
クズ等の多年生雑草、落葉雑かん木
生育盛期以降 20~30ℓ/10a 雑草木
茎葉散布

左右にスクロールできます。

作物名 適用場所 適用雑草名 使用時期 希釈倍数 使用液量 本剤の使用回数 使用方法 グリホサートを含む農薬の総使用回数
樹木等 公園、堤とう、駐車場、道路、運動場、宅地、のり面、鉄道等 落葉
雑かん木
5~10月 原液又は2倍液 1㎖/ケ所
樹径 ケ所数
10cm以下2~3
10~20cm4~8
20cm以上10
立木注入
処理
雑かん木 伐採直後 切り口全体に十分量を塗布 植栽地を除く樹木等の周辺地に切株塗布処理

左右にスクロールできます。

使用上の注意事項

  • (1)使用量に合わせ薬液を調製し、使いきること。
  • (2)本剤はグリホサートを含む農薬であるので、他のグリホサートを含む農薬の使用回数と合わせ、作物ごとの総使用回数の範囲内で使用すること。
  • (3)泥などで濁った水は効果を低下させるので本剤の調製には用いないこと。
  • (4)展着剤の加用の必要はない。
  • (5)本剤は土壌中で速やかに不活性化するので、雑草の発生前処理効果はない。
  • (6)本剤は散布時の雑草の草丈や茎葉面積が大きい程、効果が確実となるので、散布前に雑草の地上部を刈り払わないこと。
  • (7)本剤は通常2~14日で効果が発現し、効果完成までさらに日数を要するので、誤って再散布しないこと。
  • (8)多年生雑草のうち、スギナには効果が劣るので、留意すること。
  • (9)だいずの出芽前に使用する場合は、作物の出芽後に散布すると薬害を生ずる恐れがあるので、必ず出芽前に散布すること。
  • (10)雑かん木に塗布処理を行う場合は、伐採後、直ちに切り口全面に直接塗布すること。
  • (11)処理後6時間以内の降雨は効果を低下させることがあるので、天候を良く見極めてから散布すること。
  • (12)少量散布の場合は、少量散布用ノズルを用いて、雑草の葉面に均一に散布すること。
  • (13)水田への飛散、流入等により水稲に薬害を生ずるので、十分注意すること。
  • (14)特に野菜類の生育期畦間散布に使用する場合には作物にかからないよう十分注意して散布すること。
  • (15)農作物や有用植物に薬液が付着すると、激しい薬害が生ずるので、かからないように十分注意すること。
  • (16)本剤の調製及び保管に際しては合成樹脂の内層のない鋼鉄製(ステンレスを除く)の容器類は使用しないこと。なお散布液を調製した容器及び散布器具は、使用後十分に水洗いすること。
  • (17)本剤の使用に当たっては使用量、使用時期、使用方法等を誤らないように注意し、特に初めて使用する場合には病害虫防除所等関係機関の指導を受けることが望ましい。
  • (18)土壌が流亡したり、くずれたりする恐れのある所では使用しないこと。
  • (19)公園、堤とう等で使用する場合、特に以下のことに注意すること。
    ① 水源池、養殖池等に本剤が飛散・流入しないよう十分に注意すること。
    ② 散布器具、容器の洗浄水は河川等に流さず、容器、空袋等は環境に影響を与えないよう適切に処理すること。
  • (20)適用作物群に属する作物又はその新品種に本剤をはじめて使用する場合は、使用者の責任において事前に薬害の有無を十分確認してから使用すること。なお、普及指導センター、病害虫防除所等関係機関の指導を受けることが望ましい。

人畜に有毒な農薬については、その旨及び解毒方法

  • (1)本剤は眼に対して刺激性があるので眼に入らないよう注意すること。眼に入った場合には直ちに水洗し、眼科医の手当を受けること。
  • (2)使用の際は農薬用マスク、手袋、長ズボン・長袖の作業衣などを着用すること。作業後は手足、顔などを石けんでよく洗い、うがいをするとともに洗眼すること。
  • (3)公園、堤とう等で使用する場合は、使用中及び使用後(少なくとも使用当日)に小児や使用に関係のない者が使用区域に立ち入らないよう縄囲いや立て札を立てるなど配慮し、人畜等に被害を及ぼさないよう注意を払うこと。
  • (4)使用残りの薬剤は必ず安全な場所に保管すること。

■農林水産省登録番号 登録第20389号
■成分:グリホサートインソプロピルアミン塩…41.0% 水、界面活性剤など…59.0%
■性状:淡黄色澄明水溶性液体 ■魚毒性:A類相当

除草剤マルガリーダの有効成分であるグリホサートは世界中で広く使用されています。 日本でも除草剤の中では一番多く使用され効果、安全性、経済性で全国の農家さんから高い評価をいただいています。 水田作物、畑作物、果樹園その他幅広い分野で有効に利用されています。

特長

  • ●生育中の一年生雑草から頑固な多年生雑草を根まで枯らします。
  • ●イネ科雑草、広葉雑草に有効です。
  • ●有効成分は土壌中で速やかに不活性化しますので後作物にも安全です。
  • ●接触吸収移行型除草剤ですので作物にかからなければ安全に使用出来ます。
  • ●散布時に土に落ちた薬剤成分は1時間以内に土壌粒子に吸着され、その後微生物等により自然物に分解されます。
    ※魚毒性はA類相当なので安心して使用出来ます。

作用機構

グリホサートは植物の芳香族アミノ酸の生合成経路中の5-エノールピルビルシキミ酸-3-リン酸合成酵素(EPSPS) と特異的に結合し、その活性を阻害することで植物を枯らします。
このEPSPSは全ての植物に存在することから、グリホサートは一年生のイネ科雑草、広葉雑草や多年生のイネ科 雑草、広葉雑草さらに雑かん木類まで幅広い雑草種に殺草効果を示します。

殺草過程

雑草別の薬量

対象雑草に合わせて適切に希釈し使用してください。

使用時期

効果的な使用方法

雑草発生後に散布!

薬剤が雑草や茎や葉に付着しなければ効果は発揮されないので、雑草の発生前の散布には効果がありません。

散布はムラなく!

草丈の異なる雑草が混生している所では、草丈の低い雑草にも十分散布してください。

きれいな水を使用!

ドロなどを含まないきれいな水を使用してください。(効果が十分発揮されない要因となります。)

雨天時の散布は避ける!

散布後の6時間以内の降雨は、効果を低下させる要因となります。

散布前/散布後7~10日間は雑草を刈らない!

茎葉部から薬剤が吸収されるため、十分な茎葉面積と時間が必要です。

上手な使い方

●散布は、雑草の生育盛期に

一年生雑草: 草丈が15~30cmになった頃に散布すると安定した効果が得られます。
多年生雑草: 根まで枯らすには、生育盛期から開花期前までに散布するのが効果的です。

●散布方法

噴霧機もしくはジョウロを使用し、茎葉全体にムラなく、しっとりぬれる程度に散布して下さい。

適用雑草と使用方法

作物名 適用場所 適用雑草名 使用時期 使用量 本剤の使用回数 使用方法 グリホサートを含む農薬の総使用回数
薬量 希釈水量
水田作物
(水田畦畔)
水田畦畔 一年生雑草 雑草生育期
(草丈30cm以下)
但し、
収穫14日前まで
250~500㎖/10a 通常散布
100ℓ/10a
少量散布
25ℓ/10a
2回以内 雑草
茎葉
散布
2回以内
多年生雑草 500~1000㎖/10a
水田作物 水田耕起前 一年生雑草 雑草生育期
(耕起20~10日前まで)
250~500㎖/10a 100ℓ/10a 1回 1回
水田作物、畑作物(休耕田) 休耕田 雑草生育期
(草丈50cm以下)
通常散布50~100ℓ/10a
少量散布25~50ℓ/10a
2回以内 2回以内
果樹類(キウイフルーツ、パイナップルを除く) 雑草生育期(草丈30cm以下)但し、収穫7日前まで 3回以内 3回以内
多年生雑草 500~1000㎖/10a
だいず 一年生雑草 雑草生育期
(は種7日前まで)
250~500㎖/10a 2回以内 2回以内
雑草生育期(草丈30cm以下)(は種後出芽前まで)
えだまめ 雑草生育期(は種7日前まで) 1回 3回以内
小麦 多年生イネ科
雑草
雑草生育期
(草丈30cm以下)(耕起前又は は種前まで)
25~100ℓ/10a 3回以内
一年生雑草
雑草生育期(は種後出芽前)
多年生雑草 雑草生育期(草丈30cm以下)(耕起7日前まで) 500~1000㎖/10a 100ℓ/10a 1回
圃場内の周縁部 一年生雑草 雑草生育期(収穫7日前まで) 250㎖/10a 25~100ℓ/10a 3回以内
麦類(小麦を除く) 雑草生育期(耕起7日前まで) 250~500㎖/10a 100ℓ/10a 1回 2回以内
だいこん 雑草生育期(耕起又はは種7日前まで)
かんしょ 雑草生育期(耕起又は挿苗7日前まで)
キャベツ 雑草生育期(耕起又は定植7日前まで) 1回
はくさい 通常散布50~100ℓ/10a
少量散布25~50ℓ/10a
ねぎ
たまねぎ
3回以内 3回以内
雑草生育期(定植後畦間処理)但し、収穫30日前まで
雑草生育期(耕起10日前まで) 1回 6回以内
さとうきび(春植え) 多年生雑草 500~1000㎖/10a
一年生雑草 雑草生育期
但し、摘採7日前まで
250~500㎖/10a 少量散布25~50ℓ/10a 2回以内
樹木類 雑草生育期 通常散布50~100ℓ/10a
少量散布25~50ℓ/10a
4回以内 4回以内
牧草 牧野、草地
(更新・造成)
雑草生育期
但し、更新・造成の10日前まで
50ℓ/10a 2回以内 2回以内
多年生雑草 500~1000㎖/10a
一年生及び多年生雑草 耕起整地後:雑草
発生揃期(は種10日前~は種当日)
250~500㎖/10a 少量散布25~50ℓ/10a
樹木等 公園、堤とう、駐車場
道路、運動場、宅地のり面鉄道等
一年生雑草 雑草生育期 500㎖/10a 通常散布100ℓ/10a
少量散布25ℓ/10a
3回以内 植栽地を除く樹木等の周辺地に雑草茎葉散布 3回以内
多年生雑草 1000㎖/10a
林木 造林地(地ごしらえ) ススキ、ササ類
クズ等の多年生雑草、落葉雑かん木
生育盛期以降 20~30ℓ/10a 雑草木
茎葉散布

左右にスクロールできます。

作物名 適用場所 適用雑草名 使用時期 希釈倍数 使用液量 本剤の使用回数 使用方法 グリホサートを含む農薬の総使用回数
樹木等 公園、堤とう、駐車場、道路、運動場、宅地、のり面、鉄道等 落葉
雑かん木
5~10月 原液又は2倍液 1㎖/ケ所
樹径 ケ所数
10cm以下2~3
10~20cm4~8
20cm以上10
立木注入
処理
雑かん木 伐採直後 切り口全体に十分量を塗布 植栽地を除く樹木等の周辺地に切株塗布処理

左右にスクロールできます。

使用上の注意事項

  • (1)使用量に合わせ薬液を調製し、使いきること。
  • (2)本剤はグリホサートを含む農薬であるので、他のグリホサートを含む農薬の使用回数と合わせ、作物ごとの総使用回数の範囲内で使用すること。
  • (3)泥などで濁った水は効果を低下させるので本剤の調製には用いないこと。
  • (4)展着剤の加用の必要はない。
  • (5)本剤は土壌中で速やかに不活性化するので、雑草の発生前処理効果はない。
  • (6)本剤は散布時の雑草の草丈や茎葉面積が大きい程、効果が確実となるので、散布前に雑草の地上部を刈り払わないこと。
  • (7)本剤は通常2~14日で効果が発現し、効果完成までさらに日数を要するので、誤って再散布しないこと。
  • (8)多年生雑草のうち、スギナには効果が劣るので、留意すること。
  • (9)だいずの出芽前に使用する場合は、作物の出芽後に散布すると薬害を生ずる恐れがあるので、必ず出芽前に散布すること。
  • (10)雑かん木に塗布処理を行う場合は、伐採後、直ちに切り口全面に直接塗布すること。
  • (11)処理後6時間以内の降雨は効果を低下させることがあるので、天候を良く見極めてから散布すること。
  • (12)少量散布の場合は、少量散布用ノズルを用いて、雑草の葉面に均一に散布すること。
  • (13)水田への飛散、流入等により水稲に薬害を生ずるので、十分注意すること。
  • (14)特に野菜類の生育期畦間散布に使用する場合には作物にかからないよう十分注意して散布すること。
  • (15)農作物や有用植物に薬液が付着すると、激しい薬害が生ずるので、かからないように十分注意すること。
  • (16)本剤の調製及び保管に際しては合成樹脂の内層のない鋼鉄製(ステンレスを除く)の容器類は使用しないこと。なお散布液を調製した容器及び散布器具は、使用後十分に水洗いすること。
  • (17)本剤の使用に当たっては使用量、使用時期、使用方法等を誤らないように注意し、特に初めて使用する場合には病害虫防除所等関係機関の指導を受けることが望ましい。
  • (18)土壌が流亡したり、くずれたりする恐れのある所では使用しないこと。
  • (19)公園、堤とう等で使用する場合、特に以下のことに注意すること。
    ① 水源池、養殖池等に本剤が飛散・流入しないよう十分に注意すること。
    ② 散布器具、容器の洗浄水は河川等に流さず、容器、空袋等は環境に影響を与えないよう適切に処理すること。
  • (20)適用作物群に属する作物又はその新品種に本剤をはじめて使用する場合は、使用者の責任において事前に薬害の有無を十分確認してから使用すること。なお、普及指導センター、病害虫防除所等関係機関の指導を受けることが望ましい。

人畜に有毒な農薬については、その旨及び解毒方法

  • (1)本剤は眼に対して刺激性があるので眼に入らないよう注意すること。眼に入った場合には直ちに水洗し、眼科医の手当を受けること。
  • (2)使用の際は農薬用マスク、手袋、長ズボン・長袖の作業衣などを着用すること。作業後は手足、顔などを石けんでよく洗い、うがいをするとともに洗眼すること。
  • (3)公園、堤とう等で使用する場合は、使用中及び使用後(少なくとも使用当日)に小児や使用に関係のない者が使用区域に立ち入らないよう縄囲いや立て札を立てるなど配慮し、人畜等に被害を及ぼさないよう注意を払うこと。
  • (4)使用残りの薬剤は必ず安全な場所に保管すること。

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