窓ガラスフィルム
オーダーカット機能から選ぶ
窓ガラスフィルムは、窓ガラスに貼ってさまざまな機能を追加できるフィルムです。窓ガラスを交換するよりも安価で、窓ガラスに直接貼り付けるだけで手軽に導入できます。窓ガラスフィルムオーダーカットなら、縦、横それぞれ1mm単位で注文可能!カットの手間がないのでフィルムを貼る作業だけの簡単DIY!
目かくし
外から室内を見えにくくして外からの視線をカット、プライバシーを守ります。
-
防災飛散防止
目かくしフィルム貼り方:水で貼る(粘着)
-
日差しを遮る
スモーク防災フィルム貼り方:水で貼る(粘着)
-
ハーフミラー
目かくしフィルム貼り方:水で貼ってはがせる(吸着)
-
マジックミラー
日射調整フィルム貼り方:水で貼る(粘着)
-
外貼りマジックミラー
日射調整フィルム貼り方:水で貼る(粘着)
-
モザイクタイル模様の
目かくしシート貼り方:水で貼る(粘着)
-
ダイヤモンドクロス模様の
目かくしシート貼り方:水で貼る(粘着)
-
和紙調目かくしシート
貼り方:水で貼る(粘着)
-
すりガラス模様の
目かくしシート貼り方:水で貼る(粘着)
-
貼ってはがせるすりガラス模様の目かくしシート
貼り方:水で貼ってはがせる(吸着)
-
ほどよく目かくし遮熱シート
貼り方:水で貼ってはがせる(吸着)
-
しっかり目かくし遮熱シート
貼り方:水で貼ってはがせる(吸着)
-
凸凹ガラス対応遮熱シート
貼り方:そのまま貼るガラスフィルム
貼ってはがせる
くりかえし貼って、はがせるから、賃貸物件でも安心!施工を失敗しても貼り直しができるから、ガラスフィルム施工がはじめての方にお勧めです。
遮熱
貼るだけで、遮熱効果がある窓フィルムです。日光の熱を吸収し、室内の温度上昇を抑える効果があります。
UVカット
色あせの主な原因となる紫外線をカットするので、家具、畳、カーペットなどの色あせを抑制、色あせ防止フィルムとしても活用することができます。 ※色あせを完全に防ぐといったタイプのものではありません。
-
UV400対応 99%紫外線カットクリアフィルム(ハイグレード)
貼り方:水で貼ってはがせる(吸着)
-
紫外線を99%カットクリアフィルム
貼り方:水で貼ってはがせる(吸着)
-
防災フィルム50
貼り方:水で貼る(粘着)
-
キズが付きにくいハードコート防災フィルム50
貼り方:水で貼る(粘着)
-
厚さが通常の2倍
防災フィルム100貼り方:水で貼る(粘着)
-
防犯対策フィルム200
貼り方:水で貼る(粘着)
-
凸凹ガラス用防災フィルム130
貼り方そのまま貼る
-
透明 遮熱フィルム
貼り方:水で貼る(粘着)
-
外貼り透明遮熱フィルム
貼り方:水で貼る(粘着)
-
防災飛散防止
目かくしフィルム貼り方:水で貼る(粘着)
-
日差しを遮る
スモーク防災フィルム貼り方:水で貼る(粘着)
-
ハーフミラー
目かくしフィルム貼り方:水で貼ってはがせる(吸着)
-
マジックミラー
日射調整フィルム貼り方:水で貼る(粘着)
-
外貼りマジックミラー
日射調整フィルム貼り方:水で貼る(粘着)
-
モザイクタイル模様の
目かくしシート貼り方:水で貼る(粘着)
-
ダイヤモンドクロス模様の
目かくしシート貼り方:水で貼る(粘着)
-
和紙調目かくしシート
貼り方:水で貼る(粘着)
-
すりガラス模様の
目かくしシート貼り方:水で貼る(粘着)
-
貼ってはがせるすりガラス模様の目かくしシート
貼り方:水で貼ってはがせる(吸着)
-
ほどよく目かくし遮熱シート
貼り方:水で貼ってはがせる(吸着)
-
しっかり目かくし遮熱シート
貼り方:水で貼ってはがせる(吸着)
-
凸凹ガラス対応遮熱シート
貼り方:そのまま貼るガラスフィルム
飛散防止
地震災害や不慮の事故などでガラスが割れてもガラスの破片をフィルムに貼り付けたまま保持し、ガラスの飛び散りを防ぎます。
-
防災フィルム50
貼り方:水で貼る(粘着)
-
キズが付きにくいハードコート防災フィルム50
貼り方:水で貼る(粘着)
-
厚さが通常の2倍
防災フィルム100貼り方:水で貼る(粘着)
-
防犯対策フィルム200
貼り方:水で貼る(粘着)
-
凸凹ガラス用防災フィルム130
貼り方そのまま貼る
-
透明 遮熱フィルム
貼り方:水で貼る(粘着)
-
外貼り透明遮熱フィルム
貼り方:水で貼る(粘着)
-
防災飛散防止
目かくしフィルム貼り方:水で貼る(粘着)
-
日差しを遮る
スモーク防災フィルム貼り方:水で貼る(粘着)
-
マジックミラー
日射調整フィルム貼り方:水で貼る(粘着)
-
外貼りマジックミラー
日射調整フィルム貼り方:水で貼る(粘着)
-
和紙調目かくしシート
貼り方:水で貼る(粘着)
防犯対策
厚み・強さ・粘着力が強く、容易に穴が開きません。侵入までに時間がかかることで被害を抑止する効果があります。