今回はテーブルの作り方をご紹介。
お好みに合わせて天板のサイズや脚の長さを変えて、 オリジナルのテーブルを作ってみよう!
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2枚の合板のそれぞれの辺の中間点に鉛筆でマーキングしておきます。
組み立てた脚の中間点にもマーキングをし、脚の真ん中に天板が来るようにします。
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まんべんなく16ヵ所ぐらいにしっかり皿タッピングをとめて、天板と脚を固定します。
後で、2枚目の天板をのせるので、ここでとめたビスが見える事はありません。
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下記のサイズに切った木材を用意します。
Gは2×4材を細長く真っ二つに切って、使います。
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図のようにくっつけます。
これが、テーブルの下に付く雑誌入れになります。
C型クランプで固定して作業しましょう。
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テーブルを裏がえしにして、雑誌入れを図のようにビスでとめていきます。
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もう1枚の合板にボンドをたっぷり塗ります。
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ボンドを塗った合板の上に、組み立てたテーブルをさかさまに乗せます。
さらにそのまま皿タッピング(20mm)で打ち込みます。
20〜30本ぐらい使ってしっかりとめましょう。
合板の厚さは12mmなので、2枚で24mm。20mmの皿タッピングは突き抜けませんね。
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天板の捨て切りを行います。
ボンドがはみ出ていても、ここで一緒に切り捨ててしまいます。
穴があったら後で、パテで埋めます。
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サンダーで面を研磨します。
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回転数を落として、天板の両面の面取りを行います。
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完成!
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