ビニールハウスの組み立て方

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はじめに・・・

全国各地で目にするビニールハウス。農業に欠かせない施設です。コメリのお店はもちろん、コメリ・ドットコムでも取り扱っています。でも組み立て方はご存知ですか?
今回はビニールハウスの組み立てをレポートします。

1.準備と位置決め

時計 >>09:20 コンパクトなサイズを設計

画像これがセット内容(工具セットは別売) 今回、ビニールハウスの組み立てを指導していただいたのは、ビニールの取り扱いメーカーであるアイドゥ株式会社の白岩さん。本当は実際の畑で組むのが一番なんでしょうが、社内の空き地が、今日のハウスを設置する場所と決定。組み立てにチャレンジするのは、コメリ農業資材担当の佐藤バイヤー(2人おりますが両方とも”佐藤”姓なんです)とコメリ・ドットコムの浅染、瀬賀の面々です。
画像長さを測って まずビニールハウス組み立てのセット※1を一式広げて内容物を確認します。セットには骨組みとなるパイプ類はもちろん、パイプ同士をつなぐジョイントやビニールを押さえる器具も完全に揃っていて、頼もしい限りです。
画像直角に並べる 郊外でよく見かけるような奥行きの長いハウスを建ててみたい私達ですが、シロウトが一日で組み上げるのはさすがに無理というもの。かなりコンパクトではありますが、間口2間半(4.5m)x 奥行き2間(3.6m)のサイズを組むことにしました。
画像ベース完成 ちなみに、このサイズは用意してあるセットにはないサイズなので、途中でパイプをカットする必要があるようです。

時計 >>09:30 直角三角形を駆使する

サイズが決まるとすぐに準備作業開始!地面にベースとなる『直管パイプ』を置いていくことが最初の作業となります。ここで気をつけるのは、「パイプが直角に接するキチンとした四角形を作る」ということ。小学校の時間に習った「三平方の定理」を持ち出して、「直角を構成する辺の2乗を足すと、対辺の長さに等しくなる」というあの理論で四角形を作っていきます。

「まず4.5mのパイプを置くでしょ、これには3mのところで印をつけておくわけ。そしてコンパスで弧を描くように5mの線を引いて・・・」

と白岩さん。う〜ん、算数の時間がまさかこんな所で役立つと思いませんでした。この段階でゆがんでいるとその後の設計が全てズレてしまうので皆真剣そのものです。


※1:このレポートは基本的にコメリで販売しているハウスセットを使用して書かれていますが、一部、別売の商品も使用しています。
別売の商品は都度、(別売)と表記してあります。

レポート内に登場する別売商品の一覧です。別売商品の購入の参考にして下さい。

  コメリ店舗にて別売 コメリ・ドットコムにて別売掲載
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