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2×材とは? |
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2×4材に代表される「2×材(ツーバイ材)」とは、
2×4工法に使われる木材のことです。
日本で古くからある工法は柱や梁などの「線」で
建物を支えますが、アメリカの2×4工法では壁や床などの「面」で建物を支えます。「面」をかたち作る枠組みに2×4材が多く使われています。 |
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主な特徴
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| ●安価 |
規格化され大量生産できるのでコストが安い。 |
| ●なめらか |
白い木肌はあらかじめ表面が研磨され、面取りもされている。 |
| ●加工しやすい |
接着、釘打ちはもちろん、切削から塗装まで全てOK。 |
| ●入手が容易 |
コメリグループでは全店で取り扱いがあります。 |
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木口の厚さが2インチ、幅が4インチであることからこの名前がついていますが、乾燥させる段階でサイズが変化するため実寸では厚さが1.5インチ、幅が3.5インチ程度で規格化されています。
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2×材の樹種 |
クリックで拡大↓ |
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現在、2×材で最も多く使われている樹種は、「SPF(エスピーエフ)」と
呼ばれるもの。
これは、スプルース(Spruce、米トウヒ)、パイン(Pine、マツ類)、ファー(Fir、モミ類)などの常緑針葉樹の総称で、いずれも成長が早く加工がしやすいことから、建築材である2×4材に適しているとして昔から使われてきました。主産地はカナダ、アメリカです。
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コメリグループで販売中の2×材は、SPFのほかに
「ホワイトウッド」と呼ばれる北欧・スウェーデン産のものも採用しています。
ホワイトウッドは木が若いうちに製材するので、SPFに比べて節が小さいというメリットがあります。
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ウッドデッキやラティスなどによく使われる赤い木肌の木材は
「レッドシダー」と呼ばれる種類。
この木は別名「米スギ」と呼ばれるもので、ヒノキの仲間です。
木自体に防虫防腐効果があるので上から塗料を塗って防虫防腐加工をする必要がないのがメリットです。ただし価格は高くなります。
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2×材規格表 |
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実際に工作をする際に、2×材のサイズを知っていると設計がスムーズに進みます。
コメリ・ドットコムで取り扱いのあるサイズを一覧にまとめました。 |
| 名 称 |
断面 [mm]
(高さ × 幅) |
コメリ・ドットコムで取り扱いのある長さ |
1×4
(ワンバイフォー) |
 18 × 89 |
- |
1830mm |
- |
2×4
(ツーバイフォー) |
 38 × 89 |
- |
1820mm |
2438mm |
2×6
(ツーバイシックス) |
 38 × 140 |
- |
1830mm
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- |
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メンテナンス |
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木材のデメリットは「虫食い」と「腐蝕」。2×4材もこの2つとの戦いは避けられません。
つまり、メンテナンスとは「防腐」「防虫」がキーワードになってきます。
腐蝕の元となる菌やシロアリなどの害虫が生きるためには、次の4つの条件が必要です。
4つの条件が全て揃うと、菌や害虫は活動を始めます。
条件が揃わないようにするには以下のような方法が有効です。
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■防虫防腐木材を使う
あらかじめ防虫防腐効果のある薬剤をしみ込ませた木材があります。
表面は薄い青緑色をしており、加工をしていないものより価格は少し高くなります。
薬剤は木の内部まで完全には浸透していないので、切断面には塗装をしなければなりません。
■装塗
防虫・防腐効果のある塗料を塗ります。「キシラデコール」「ウッドペイント」などは下地である木肌の美しさを見せながら塗ることができるので、ナチュラルな質感も損ないません。
「オーク」「メープル」などブラウン系のカラーが豊富に揃っています。
防虫防腐加工をした木材に塗装をすれば完璧です。
■置き場所を考える
外で使うウッドデッキやパーゴラを作る際には、必ず防虫防腐加工を施しましょう。
本棚など室内で使うものでも、塗装をすることは汚れにくくさせる効果があります。
ニスなど、表面に透明な皮膜を作る塗料をおすすめします。
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