天窓枠、二段重ね枠、その下に基本骨組みがあります。
上部前面にはストライプのオーニングを取りつけて、アクセントにしました。
サイドから見た骨格
基本の骨組みには2×6材を使い、柱上部を幅・深さ分に切り欠きして、ボルト締めにし、板でガッチリおさえるように取り付けています。
天井のコーナー部分は、傾斜をつけた1×4材で柱上部に渡し、ビス留めしてあります。