塗料・ペンキ特集
「塗料・ペンキ特集」では、塗料・ペンキ・塗装道具のおすすめ商品をご紹介します。壁用、屋根用、防さび用、プロ向け業務用塗料など、さまざまな種類を取り揃えました。「塗料・ペンキ 簡単検索」を使えば、簡単4ステップで塗る場所や目的にピッタリな塗料・ペンキがすぐに分かります!
商品ラインナップ
うまくヌレール 仕上げ用
ビニールクロスや古壁・石膏ボード、ほとんどの下地がこれだけでOK!
うまくヌレール 下塗り用
下塗り用は次の下地のみ使用してください。
(合板・化粧合板/ペンキ塗装面(劣化ナシ)・モルタル・コンクリート・ブロック・タイル面)
カラーバリエーション
標準色(18kg缶・5kg缶・チューブ共通)
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クリーム色
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イエロー
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白色
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パウダーグレイ
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さくら
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オレンジ
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若草色
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黄土色
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みず色
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ピンク
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黒
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ベンガラ
(チューブタイプのみ)
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18kg缶
塗り面積:約16m²/缶(1mm厚)
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5kg缶
塗り面積:約4.5m²/缶(1mm厚)
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うま~くヌレール こて
これで断然キレイに簡単に塗れる
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うま~くヌレール 角こて
コーナーがキレイに、平滑に仕上がる角こて
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うま~くヌレール こて板
塗りやすく、こぼれにくい
掃除も簡単なこて板 -
うま~くヌレール テープ
石膏ボード・合板の継ぎ目補強ならおまかせ
準備も施工も簡単!みんなで楽しく本格漆喰!!
これで安心。周囲を汚さないための準備
ステップ1
柱との境目や塗り分け部は、マスキングテープでカバー。コツは塗り厚分を2~3mmあけて貼ること。塗り終わったらすぐに剥がしてください。
ステップ2
床面と壁面の境目には、コロナマスカーを貼り床を覆うと安心。ブルーシートや新聞紙で床を覆えば更に安心です。
準備するもの
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マスキングテープ
柱との境目などをキレイにカバー!
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マスカー
床を覆って汚さないで作業をする為に!
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ゴム手袋
作業中は手に材料が付かないように必ず!
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おたま
素材をすくってコテ板にのせる為に
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うま~くヌレール こて
これで断然キレイに簡単に塗れる
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うま~くヌレール 角こて
コーナーがキレイに、平滑に仕上がる角こて
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うま~くヌレール こて板
塗りやすく、こぼれにくい
掃除も簡単なこて板 -
うま~くヌレール テープ
石膏ボード・合板の継ぎ目補強ならおまかせ
下地によって、塗る手順がちょっと違うよ
下の施工手順と施工方法をよく読んで施工しよう
ビニールクロスに直接塗る場合
うま~くヌレール(仕上げ用)をこするように塗り、クロスが透けて見える薄さにしてください。
1回目の塗りから1~2時間乾燥させて、もう一度(仕上げ用)を重ね塗りして完成。
- ※天井クロスの場合は、壁と違いクロスを剥がしてから作業してください。
- ※撥水性・耐水性のクロスも、剥がしてから作業してください。
- ※ビニールクロスの材質によっては臭気の発生することが、きわめてごく稀にあります。この臭気に有害性はございません。
剥がれた部分はカットして塗ろう
剥がれを除去し、端をタッカー針やビスで止めます。
ビニールクロスを剥がして塗る場合
ビニールクロスを全面剥がしてください。そうすると、クロスの裏紙(白色の薄い紙)が残ります。この裏紙を濡れ雑巾で水拭きして、できるだけ剥がしてから作業を始めてください。
後の工程は上記①②と同じです。
古壁(繊維壁・砂壁・京壁・土壁)に直接塗る場合
うま~くヌレール(仕上げ用)をこするように塗り、古壁が透けて見える薄さにしてください。
1回目の塗りから1~2時間乾燥させて、もう一度(仕上げ用)を重ね塗りして完成。
- ※1回目の塗り付け後、アクやシミが浮き出た場合は、翌日以降に重ね塗りをしてください。
- ※1回目の塗り付け後、下地によっては髪の毛の太さほどの小さなヒビの出る場合がありますが問題ありません。重ね塗りすれば消えます。
- ※古壁が劣化し、傷んでいる場合は古壁を剥がしてから塗ってください。
石膏プラスターボードに塗る場合
ボード継ぎ目にうま~くヌレールテープを貼り、継ぎ目カット部にうま~くヌレール(仕上げ用)を埋め、半日してもう一度テープが隠れる幅で薄く塗ってください。
継ぎ目処理翌日以降うま~くヌレール(仕上げ用)をこするように塗り、ボードが透けて見える薄さにしてください。
1回目の塗りから1~2時間乾燥させて、もう一度(仕上げ用)を重ね塗りして完成。
- ※ボードの継ぎ目処理は、できるだけ薄く塗るようにしてください。
コンクリート・ブロック・合板・ペンキ面・タイル面に塗る場合
うま~くヌレール(下塗り用)を1mm程度に薄く塗ってください。
下塗り翌日以降、うま~くヌレール(仕上げ用)をこするように薄く塗ってください。
1回目の塗りから1~2時間乾燥させて、もう一度(仕上げ用)を重ね塗りして完成。
- ※外壁・外堀に施工する場合は、施行後2日は、雨に当てないようにしてください。
「こて」で塗る
コテ面の柔らかい「うま~くヌレールこて」で斜めに立てて塗るのがコツ。
「角こて」でならす
コーナー部をこてで塗って、その後、角こてで平滑にならします。
「ゴム手袋」で塗る
「土いじり」感覚で楽しく塗ってください。手軽でキレイに仕上がります。