浄水器特集蛇口直結型とポット型のおすすめをご紹介
水道水をよりおいしく飲むためにおすすめの浄水器をご紹介します。蛇口直結型・ポット型の他に交換カートリッジなど取り揃えております。
浄水器の種類
蛇口直結型
カートリッジ寿命が長く、ウォーターサーバーやミネラルウォーターと比べてコストパフォーマンスが良い蛇口直結型浄水器。日々の飲み水やお料理で心置きなく使えます。
ポット型
初期費用が抑えられ、使い始めやすいのがポット型のメリットです。蛇口への取り付け作業も不要なため「初めて浄水器を使う」という方におすすめです。
タイプ別のおすすめ浄水器
蛇口直結型
パナソニック TK-CJ24-W
- ・約1年間使用でき、交換の手間が少ない。
- ・気になる「PFOSおよびPFOA」を含む17物質(約4000L)、2物質(約2000L)を除去可能。
- ・泡沫水栓にも対応できる内ねじ用補助ねじを付属。
- ・カートリッジ残量表示の液晶付きで交換目安が分かる。
カセッティ MK206SMX
吐水口が外して洗えるから清潔に使えます。極細節水シャワーで水はねが少なく手当たりが優しい水流の上に30%節水だから経済的。大型液晶デジタルサインでカートリッジの交換時期を1L単位でお知らせします。従来品比約2倍のスピード浄水カートリッジ搭載。
ポット型
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関連情報
浄水器とは
浄水器は、水道水に含まれる残留塩素やトリハロメタン類、その他の不純物を減少・除去するための機器で内部のフィルターによって水道水に含まれる不純物などを除去・減少させる仕組みになっています。水道水からカルキや塩素などの不純物を取り除くことで、よりおいしく飲むことが出来ます。
浄水器はとってもお得
ポット型浄水器の場合
2Lペットボトル
100本分
=約10,000円
※1本100円の場合
≒
カートリッジ1本で
約200L浄水
約2,300円
※水道代は含まない
ミネラルウォーターと比べると・・・1本で200L浄水できるカートリッジの場合、2Lペットボトルに換算するとおよそ100本です。経済的でペットボトルごみも出さないので、とってもエコ。
12Lウォーターサーバー
17本分
=約17,000円
※1本1,000円の場合
※電気代は含まない
≒
カートリッジ1本で
約200L浄水
約2,300円
※水道代は含まない
ウォーターサーバーと比べると・・・1本で200L浄水できるカートリッジの場合、12Lタンクに換算するとおよそ17本です。重たいタンクの交換も不要で使い勝手が抜群です。
蛇口直結型浄水器の場合
2Lペットボトル
450本分
=約45,000円
※1本100円の場合
≒
カートリッジ1本で
約900L浄水
約2,200円
※水道代は含まない
ミネラルウォーターと比べると・・・1本で900L浄水できるカートリッジの場合、2Lペットボトルに換算するとおよそ450本です。経済的でペットボトルのゴミも出さないので、エコ。たっぷり使えるから料理用・米研ぎ・炊飯・野菜洗いと用途の幅が広がります。
12Lウォーターサーバー
75本分
=約75,000円
※1本1,000円の場合
※電気代は含まない
≒
カートリッジ1本で
約900L浄水
約2,200円
※水道代は含まない
ウォーターサーバーと比べると・・・1本で900L浄水できるカートリッジの場合、12Lタンクに換算するとおよそ75本です。重たいタンクの交換も不要で使い勝手が抜群です。
浄水器は環境とお財布にやさしい
使い始める上での注意事項
浄水器は使用する上で以下の点に気を付けなければいけません。
- 1.設置場所が必要。
- 2.商品購入の初期費用がかかる。
- 3.定期的なお手入れやカートリッジなどの交換が必要。
- 4.水道水から塩素を除去するため、長期間の保存はできない。
水道水の不純物
水道水はもともと浄水場で沈殿・ろ過・消毒され、塩素を加えたものであるため、そのまま飲んでも全く問題ありません。ただし各家庭もしくはご自宅周辺の給水管に劣化が生じている場合、鉄さびなども含めて飲んでしまう危険性があります。その他残留塩素やカルキ・濁りなど人体に悪影響はない程度のものも一部含まれます。それらの不純物をろ過し取り除いてくれるのが浄水器です。