上、下、上、下・・・とリズムよく |
頭のてっぺん(=折り返した根元部分)からリボンをいれます。 折り返した茎の上、下、上、下・・・というように交互に上下しながら、ぐるっと1周しましょう。 1周したら2段目へ。 同じように巻いていきます。 巻いていく、というより「編み込んでいく」といった方がピッタリ来るかもしれません。 |
もう片方は穂と一緒に中へ |
巻き進める方と反対方向のリボンは、穂と一緒に中へ押し込みます。 全部巻き終わった後で、リボン結びが余裕でできるくらいの長さを残しておきましょう。 |
ていねいに巻いていきます |
リボンを巻いていく時に、キュッと締めながら進めばタイトでシャープなスティックに。 少し余裕を持たせて巻いていけば、柔らかく大らかな印象になります。 いろいろ試してみましょう。 |
余ったらこんなことも・・・ |
最後まで巻いたら中へ入れ込んだ片方と合わせて結び止めます。 リボンが余ったら、持ち手となる茎の部分にも巻きましょう。 ちょうどいい長さにリボンを切り揃えて・・・完成! 洋服ダンスに入れて香りを移したり、友達にプレゼントしたりして楽しみましょう。 (協力:ハーブランドシーズン) |
できた! |
たくさん作ってプレゼントしてもいいよね |
6/中旬~7/上旬は摘み取り体験もOKのラベンダー |
ウッドデッキではティーもいただける |
水と緑が広がる素晴らしい眺望 |
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協力:
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