ラッピングの基本（フラワー編）
ラッピング紙で包む
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９． いよいよラッピング紙で包みます。 できあがりをイメージして、葉より紙の方が大きくなるようにサイズを決めます。 |
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１０． ラッピング紙も透明ラップと包み方は同じです。 まず1/2のところ（中心）を定め、左右の両端から1/4の部分を、 中心の上に折り返します。 |
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１１． 折り返したところは、できあがった「ひだ」の下から ホチキスを入れて留めておきましょう。 |
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１２． 4辺をラッピングするとこのようになります。 1辺だけ長くならないようにバランスをとりながら包んでいくのがコツです。 上から見てバランスを確認しましょう。 |
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１３． リボンを鉢に巻きます。 リボンの色と紙の色のカラーバランスにも気を付けて選びましょう。 結ぶ位置は鉢の渕より上にします。 ここのリボンは「見せる」より「締める」役割です。 |
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１４． 上からリボンを挿します。 リボンは手作りでフレンチボウを作る方法もありますし、「ワンタッチリボン」のように 引っ張るだけでかわいい形ができあがるものもあります。 |
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１５． 上に上がったラッピング紙を、美しく見えるように適度に開きます。 後ろ側はやや立てぎみに、前側は少し下に垂らすように見せると きれいに見えます。 |
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１６． リボンを見せるためにこのように斜めに 「たすき」を掛けるように結ぶ方法もあります。 |
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