はじめに・・・
室内空間を有効活用した室内物干しの取り付け方を紹介します。
取り付け方
- はじめに材料と道具の確認を行います。
使用するのは、
物干し竿 ポール2本 ベースカバー タッピングネジ3×50㎜4本
下地センサー 電動ドライバー 踏み台です。
- まず最初にポールの長さを調整します。
- ポールのプッシュボタンを押したまま、
リングを手前に引くと、
ポールの長さが4段階で調整できます。
- ポールの長さの目安は、
左記となります。
- 受皿になるベースを壁に取り付けます。
ベースのカバーを外し、
ネジ穴2箇所にネジを差し込み、
電動ドライバーで固定します。
注)下地センサーで取り付けが可能か確認しましょう。
- 下地センサーの使い方はこちら
- カバーをベースに戻します。
これを合計2セット取り付けます。
- カバー装着後
- ベースにポールを取り付けます。
ポールをベースに押し上げながら
左に回すと固定できます。
- ベースからポールを外します。
ポールを押し上げながら
右に回すと取り外しができます。
- 最後に、
物干し竿をポールへ引っ掛けて完成です。
室内空間を有効活用できる
室内物干しの取り付け方!
ぜひチャレンジしてみてください。
物干しを使わないときは!
- 室内物干しを使わないときは
物干し竿とポールをサッと取り外せば
スッキリ空間が広がります。
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