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東京大学名誉教授
大場 秀章 氏

優れた作品が数多く、総合グランプリの決定も難航した。一見すると林地に囲まれた何もないただの空き地があるだけに見えてしまうが、その風情は英国の庭に設けられた小さなゴルフ場を想起せしめる。
芝生と取り囲む木々との調和がよく、こんなところで一日寛げたらなんと心地よいのだろうかと思ってしまう。芝生の周囲や芝生内にあれやこれやと植栽をせずに空間を大切にしたのがとてもよい。そこに自然に生え、ひっそりと咲いているかのように植栽したバラもこの落ち着いたたたずまい作りに一役買っている。

ランドスケープデザイナー
スチュアート・アクステル 氏

For the first time in the history of the garden contest we had joint Grand Prix winners.
Both gardens were quite different, but individually unique.
In your garden we can see the result of dedicated hard work by a dedicated gardener with a good knowledge of roses and a passion which is illustrated by the abaundance of flowers.
長いコンテストの歴史の中で、今回初めて総合グランプリが二つ選ばれました。どちらも全く違うタイプであり、夫々にユニークです。この庭では、バラ栽培の知識と熱意をもった優れたガーデナーが努力を重ねた結果が、その咲き乱れる花々に表れていると思います。

ガーデン&ランドスケープデザイナー
秋元 ふみ子 氏

ちゅーさんが10歳の子供の時に親戚のおじちゃんから頂いた、親指の大きさくらいの小さな赤ちゃんサボテン。
それを19年という長い間大切に育てて…。
今、サボテンは立派に育って沢山の子供を持ち、見事な花を咲かせるようになりました。
一つの植物の命を長年の間見守り続けるのは容易ではありません。そのこと自体も感動です。
サボテンの方も、いつの時もちゅーさんの人生とともに在って見守っていてくれたような気がしませんか。
大きく咲いた花は、ちゅーさんの愛情に応える、大輪の「ありがとう」かもしれませんね。

株式会社ハイポネックスジャパン
吉田 健一 氏

部門グランプリ 受賞おめでとうございます。
木箱を上手に活用して花を楽しむ小さなお庭もすばらしいですが、花を通して「ご家族の愛を育む」の言葉がまさにぴったりなお庭ですね。
拝見したとき、小さなお子様思いの無農薬のガーデニング風景と思ったのですが、愛情いっぱいに育てられた花は気取らずに本当に生き生きと育ち、見ているとお子様のシャワーの水がこちらに飛んできそうで、まさに「花とのふれあい、ほのぼの」ですね。
人と花の調和を感じました。

今回は総合グランプリがC部門から2作品選出されたため、「C部門グランプリ」の受賞者選出は無くなりました。

サントリーフラワーズ株式会社国内事業部
統括部長 四方 康範 氏

植物の可能性を感じた作品でした。
土壌条件が必ずしも良いとは思われない様な場所で、これだけ生き生きと育てられていること。
様々な植物を活用して撃面を美しくデザインされていること、とても素晴らしいと思いました。
こういう活動を通じてエコの輪が広げていきましょう。

趣味の園芸 編集長
中野 毅 氏

ご自慢のナスの支柱仕立ては、横に縦にしっかり組んで、斜めに筋交いを入れて頑丈に作っています。
これなら台風にも突風にも耐えられますね。
雑草も全くなく、よく管理されています。
素晴らしいですね。

※賞品・賞状・参加賞の発送は、2014年12月上旬を予定しております。

今回の応募作品、審査会について
大場先生からコメントをいただきました。

インターネット投票の結果と審査員の厳しい目により作品のアイデア、独創性、作品に込めた思いを応募要項のコメントからくみ取り総合的に審査した結果、グランプリ他各賞が決定いたしました。
審査員の方々は、デザイン、色使いはもちろんのこと、植物を大切に、楽しんで育てている様子が伝わる作品に強くひかれたようでした。
今年はグランプリの選出が難航し、2度の投票と協議の結果、なんと!!グランプリの受賞が2作品となる大波乱の展開になりました。

今回、371作品もの素晴らしい作品が集まりました。
そして、2014年10月3日(金)、東京秋葉原UDXビル・コメリ東京事業本部にて、審査会が行われました。

審査員長の東京大学名誉教授・大場先生を始め、ガーデン&ランドスケープデザイナーであるスチュアート・アスクテル氏、秋元ふみ子氏、株式会社ハイポネックスジャパンより吉田健一氏、サントリーフラワーズ株式会社より石川氏、趣味の園芸から中野氏、特別審査員として株式会社ハイポネックスジャパンより猪俣氏、サントリーフラワーズより近江氏においでいただきました。
そして、コメリの園芸農業用品商品部より吉田氏も加わり、計9名での審査が行われました。

作品を真剣な表情で見つめ、アイデア・独創性・デザイン、色使いはもちろんのこと、コメントを丁寧に読み、植物を慈しみながら育てている様子が伝わってくる作品に強く魅かれたようでした。
今回、素晴らしい作品が多かったことから、総合グランプリの選出が難航し、2度の投票と協議を重ねた結果、グランプリの受賞が2作品となる、これまでにない結果になりました。

たくさんの作品の応募とコメントをいただき、ありがとうございました。
今年参加できなかった方は、ぜひ来年はチャレンジしてみてくださいね!
次回も皆様からのご応募をお待ちしております!

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