色の使い方

色のもつチカラがわかったところで、その組み合わせをデザインの見地から考えて見ましょう。
色は色相(色み)、明度(色の明るさ)、彩度(色の鮮やかさ)で分けることができますが、同じ色でも様々な色にわかれます。それを上手に合わせてゆきます。


インフォメーション: 赤い色は近くに、青い色は遠くに見えます。ボーダーガーデンやアプローチを長く見せたいときには、手前に赤系を、そして一番奥側に青系の色を配置してみましょう。

1.まずは単色で

何かひとつ好きな色を選んで、それ一色でまとめます。花色はひとつですが、それに葉の緑が加わりますから、十分素敵に見えますよ。

2.一つ加えるなら白を

何か物足りないと思ったら白花を加えてみましょう。どの色にもマッチします。また、色やテクスチャーの違う葉ものを加えてもいいでしょう 。

3.複色で

複数の色を合わせたいときは、まずベースになる色を一色選んでみましょう。これは好きな色を選ぶといいでしょう。

ベースになる色を選ぶ

全体の中で大きな面積を占め、その色のイメージが全体の色のイメージとなります。

ハーモニーで選ぶなら



同系色や、同じ色のグラデーション(濃淡)でまとめます。

コントラストで選ぶなら



反対色でまとめます。たとえば青紫と黄色のように、お互いの色が際立って見えます。