スノーダンプを比べる

1.スノーダンプについて

雪国の必需品とも言える「スノーダンプ」。
玄関や駐車場、屋根など除雪する場所はいろいろ。素材の違いを覚えて、賢く選びましょう。


2.スノーダンプ比較表

サイズ(mm)

幅595x奥行き715

重さ

4.8kg

商品の特徴

スノーダンプのベーシック。
サイズバリエーションも豊富。金属性のものに比べ雪離れが良く軽いので、取り回し性に優れ疲れにくい。

どんな場所が最適?

屋根の雪下ろし、駐車場、玄関前の除雪など

上手な使い方

ググッとさして雪を乗せて使います。この時、取っ手のパイプを握る手とおなかに力を入れるのがコツ。



サイズ(mm)

幅595x奥行き715

重さ

5.3kg

商品の特徴

耐久性に優れたポリカーボネートを使用(強度はプラスチックの3倍)。価格はプラスチックより高いが直射日光に強く、日なたに長時間置いても製品が劣化しづらい。

どんな場所が最適?

屋根の雪下ろし、駐車場、玄関前の除雪など。

上手な使い方

ググッとさして雪を乗せて使います。この時、取っ手のパイプを握る手とおなかに力を入れるのがコツ。



サイズ(mm)

幅520x奥行き550

重さ

5.5kg

商品の特徴

底の丸いスノーダンプから改良を重ねて現在の形になった。緑や赤色に塗装してある。

どんな場所が最適?

鉄製なので重いが、固い雪にもガンガン使える。

上手な使い方

凍った雪を割ったり、重量感のある雪の固まりを載せて運ぶ。



サイズ(mm)

幅520x奥行き550

重さ

4.0kg

商品の特徴

プレス型で作った軽量タイプ。軽いので屋根の雪下ろしにも最適。錆びない。

どんな場所が最適?

軽量ボディーは屋根の雪下ろしに最適。柔らかい新雪なら使用可能。

上手な使い方

アルミは少しデリケートなので、固く凍った雪を割る作業には不向き。


※商品の仕様は異なる場合があります。
※紹介しました商品は参考商品です。