雪国の必需品とも言える「スノーダンプ」。
玄関や駐車場、屋根など除雪する場所はいろいろ。素材の違いを覚えて、賢く選びましょう。
幅595x奥行き715
4.8kg
スノーダンプのベーシック。
サイズバリエーションも豊富。金属性のものに比べ雪離れが良く軽いので、取り回し性に優れ疲れにくい。
屋根の雪下ろし、駐車場、玄関前の除雪など
ググッとさして雪を乗せて使います。この時、取っ手のパイプを握る手とおなかに力を入れるのがコツ。
幅595x奥行き715
5.3kg
耐久性に優れたポリカーボネートを使用(強度はプラスチックの3倍)。価格はプラスチックより高いが直射日光に強く、日なたに長時間置いても製品が劣化しづらい。
屋根の雪下ろし、駐車場、玄関前の除雪など。
ググッとさして雪を乗せて使います。この時、取っ手のパイプを握る手とおなかに力を入れるのがコツ。
幅520x奥行き550
5.5kg
底の丸いスノーダンプから改良を重ねて現在の形になった。緑や赤色に塗装してある。
鉄製なので重いが、固い雪にもガンガン使える。
凍った雪を割ったり、重量感のある雪の固まりを載せて運ぶ。
幅520x奥行き550
4.0kg
プレス型で作った軽量タイプ。軽いので屋根の雪下ろしにも最適。錆びない。
軽量ボディーは屋根の雪下ろしに最適。柔らかい新雪なら使用可能。
アルミは少しデリケートなので、固く凍った雪を割る作業には不向き。
※商品の仕様は異なる場合があります。
※紹介しました商品は参考商品です。