冷凍庫・フリーザーおすすめ特集

冷凍庫・フリーザーならコメリにお任せ!家庭用の小さいタイプから大型の冷凍庫まで、更に超低温での保管が可能な業務用冷凍庫やキャンプなどで持ち運び可能な保冷温庫まで各種取り揃えております。

おすすめ冷凍庫

ハイアール 前開き冷凍庫 60L
買い物カゴ1.8個分
急冷凍モード
耐熱性能天板
ハイアール 前開き冷凍庫 60L

セカンド冷凍庫におすすめの使いやすい前開き冷凍庫です。中身が見やすい『引き出し式クリアバスケット』で整理しやすく、5段階の温度調節で『急速冷凍モード』は鮮度を保ちつつ冷凍できます。

ハイアール 前開き冷凍庫 100L
買い物カゴ3個分
長期保存◎
冷蔵可能
ハイアール 上開き冷凍庫 100L

長期保存におすすめの冷気が逃げにくい上開き冷凍庫です。ふるさと納税などでの大量の食材のお取り寄せでも困りません。冷蔵機能も付いているので、夏場のお米や野菜のストッカーとしても利用できます。

ハイアール 上開き超低温冷凍庫 150L
マイナス50℃
新鮮さ長持ち
ステンレス仕様
ハイアール 上開き超低温冷凍庫 150L

マイナス50℃の超低温の設定が可能な上開き冷凍庫です。超低温で保存することで、お肉やお魚の味や見た目の悪化を防ぎ、新鮮さを長持ちさせることができます。ステンレス仕様なので、錆びにくく凹みにくい冷凍庫です。

アクア 前開き冷凍庫 スリムタイプ 105L
横幅36㎝
引出し4段
強化処理ガラス棚
アクア 前開き冷凍庫 スリムタイプ 105L

設置場所を選ばないスリムタイプの前開き冷凍庫です。引出し4段の大容量で、整理しやすく使いやすくなっています。強化処理ガラス棚で、掃除もサッと拭くだけ簡単です。

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前開き冷凍庫

上開き冷凍庫

業務用冷凍庫

業務用冷凍庫

業務用冷凍庫は家庭用の冷凍庫に比べて、より低い温度での食材の保管が可能です。一般的に家庭用の冷凍庫の設定可能温度が-20℃であるのに対して、業務用冷凍庫は-50℃といった、超低温の設定が可能です。より低温で保存することにより、食材が本来持っている美味しさを損なうことなく、保管することが可能です。

401L~ 401L~

冷凍庫が大きい冷蔵庫冷凍スペースは欲しいけど、冷凍庫を置く場所は無い。そんな時は冷凍庫が大きい冷蔵庫がおすすめです。スペースを取らずに大量の冷凍食品の保存が可能です。

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冷凍庫の選び方

冷凍庫を選ぶ際には大きく分けて『扉の開閉方式』『サイズ(容量)』『冷却方式』の3つを考慮します。それぞれの特長を正しく把握し、一番合う冷凍庫を選びましょう。

扉の開閉方式

  • 前開き

    前開き

  • 上開き

    上開き

扉の開閉方式は『前開き』と『上開き』があります。

前開きの特長

中の物を簡単に取り出せる点が特長で、冷凍庫の種類によっては上にレンジなどがおけるタイプもあり、スペースを気にせず使えます。欠点としては冷気が逃げやすく、電気代がかかりやすい傾向にある点です。

上開きの特長

大きな食材でも収納がしやすく、冷気が逃げにくい点が特長です。また、一般的に同じ容量で比べると、前開きよりも安価な場合が多いのも、嬉しい点と言えます。欠点としては下に入れた食材が取り出しにくいといった点があげられます。

サイズ(容量)

サイズ(容量)は基本的に必要とする大きさを想定して選ぶようにします。あくまで冷蔵庫の冷凍室の補助的に使うのであれば100L程度の大きさがあれば十分と言えます。また食材をまとめて購入し、大量に保管したい方は200L以上の大きめのサイズがおすすめです。

収納できる食材の量の目安

容量 40L 100L 200L 300L 400L
容量目安 40l 100l 200l 300l 400l

冷却方式

  • 冷却方式 直冷式
  • 冷却方式 ファン式

冷凍庫の冷却方式には直冷式とファン式があります。どちらにもメリット・デメリットがあるので正しく把握しましょう。

直冷式

冷却器でできた冷たい空気が冷凍庫の中を循環して冷やす冷却方式です。運転音が静かで、省電力な点が特長と言えます。デメリットとしては冷凍庫の中の水分を凍らせて、霜ができやすいという点です。

ファン式

冷却器でできた冷たい空気をファンを使って循環させる方式です。冷凍庫の中の空気をバランスよく循環させ、霜ができる心配もありません。デメリットとしてはファンを使うことで直冷式よりも電力がかかってしまう点です。

冷凍庫のメリット

近年SDGsの考え方の広まりや、多種多様な冷凍食品の普及を背景に、お家にある冷蔵庫とは別に冷凍庫を持つ、いわゆる『セカンド冷凍庫』を持つ人が増えています。セカンド冷凍庫を持つことでのメリットとして下記のような点があげられます。

冷凍食品の収納力が上がる

冷凍食品の収納力が上がる

まず何といっても冷凍食品の収納力が大きく上がります。一般的な3人家族の冷蔵庫のサイズは約400Lと言われていますが、その冷蔵庫に内蔵されている冷凍室は大きいタイプでも150L程度となっています。人気の冷凍庫のサイズは80~150Lとなるので、冷凍スペースが1.5~2倍に上がります。『入りきらなくて、いつもより多めに冷凍食品を使ってしまった・・・』といった経験はありませんか?

低価格で大きな冷凍室が手に入る

例えば『大きな冷凍室が欲しい!』と思った時に、冷蔵庫のサイズを上げると、『冷凍室を倍にしたら価格は倍以上になった』『冷凍室は大きくなったけど、冷蔵室が必要以上に大きくなってしまった』といった弊害が起きる恐れがあります。そんな時に役立つのが『セカンド冷凍庫』になります。冷凍室だけなので価格は安く、かつ必要な冷凍室のサイズ分だけ増やすことが可能になります。

食材の無駄がなくなる

食材の無駄がなくなる

冷凍庫で容量が増えたことで、市販の冷凍食品を保管するだけでなく、買ってきた食品を加工して、自分で冷凍食品を作ることも可能です。『使いきれなくてダメにしてしまった・・・』『こんなにたくさん作るつもりじゃなかったのに・・・』もうそんな悩みを抱えることもありません!

冷凍庫のQ&A

冷凍庫の霜取りってどうやるの?

冷凍庫の霜取りは基本的にタオルがあれば可能です。霜が薄い場合はぬるま湯に浸したタオルでふき取るようにし、少し厚い場合は食材を避難させたうえで自然に解凍させましょう。自然解凍では時間がかかりすぎるという場合は、ゴムへらなどで冷凍庫を傷つけないよう気をつけながら霜をはがしましょう。

霜取りで最も大切なことは冷凍庫を傷つけないことです。ドライヤーなどで急激に温めたり、金属製のへらなどで無理やりはがそうとすると、変形したり傷がついてしまったりします。焦らず自然解凍がおすすめです。

冷凍庫の電気代を抑えるには?

冷凍庫の電気代を抑えたい方には『上開き式』で『直冷式』の冷凍庫がおすすめです。上開き式にすることで冷気が逃げにくいので温度のキープがしやすくなり、直冷式にすることで使用電力を減らすことができます。サイズの面では小さい方が電力は抑えられますが、無理に小さい方を選んで詰め込みすぎになったら、十分な効果が得られない可能性があるので、サイズは落とさないようにしましょう。

冷凍庫の年間の電気代はどのくらい?

上記の通り冷凍庫の電気の消費量は『扉の開閉方式』『サイズ(容量)』『冷却方式』によって変わるので、一概には言えませんが、100Lから200Lの間ならおおよそ5,000円~8,000円程度と言えるでしょう。容量だけ比べると冷蔵庫より高くなることもありますが、気になる方は『上開き式』で『直冷式』の冷凍庫がおすすめです。

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