おすすめ培養土特集
初心者にもおすすめの培養土をご紹介!
初心者にもおすすめの培養土をご紹介!
培養土のことならコメリにお任せ!様々な花・野菜に使える培養土を取り揃えております。培養土をご自分で配合される方の為に、各種基本用土・補助用土もございます。
【お客様へ】一袋10L以上の商品は一部商品を除き、『店舗取り置き』のみとなります。ご了承ください。
おすすめ培養土
初期肥料入りで初心者でも簡単!
花・野菜用ガーデニング培養土
初期肥料配合
- 元々肥料が配合されているので、そのまま使えて便利!
厳選素材配合
- 通気性・排水性・保肥力に優れ、植物を元気に育てます!
肥料が素早く、長く効く!
プレミアム花と野菜の培養土
ダブル効果
- ハイポネックスで素早く効いて、マグァンプで長く効きます。
豊富な腐植酸
- 根張りや発芽が良好で、初心者の方でも安心して使えます。
その他オリジナル培養土多数!
コメリではお客様の声を基に使いやすく、お買い得な培養土を多数開発しています。高品質を保ちつつ、お買い得価格な価格を実現しています。
培養土を探す
多用途の培養土から探す
多用途の培養土は『お花』『野菜』などの分類で色々な作物への使用が可能な培養土になります。万能な配合比率になっているので、寄せ植えや花壇など様々な植物を育てたい時に便利です。
花用培養土
野菜用培養土
花・野菜兼用培養土
専用の培養土から探す
培養土には種まき用や各種植物専用の物があります。それぞれの植物が最も好む土の配合になっている為、より簡単に育てることができるので、初心者の方も安心です。
種まき・ポット用培養土
種まき・ポット用の培養土は粒子が細かく揃っている為、種が発芽しやすい環境になっています。また、通気性に優れている為、種や根に充分な酸素を供給します。
観葉植物用培養土
観葉植物用の培養土は過湿を嫌がる観葉植物の為に、通気性・排水性に優れています。また長い期間楽しめるように、肥料もゆっくり長く効くタイプが配合されています。
その他専門培養土
コメリでは上記以外にもバラ・イチゴなど様々な専用の培養土をご用意しております。できる限り育てる植物に合った培養土を使いたいという方はぜひご活用ください。
基本用土・補助用土を探す
基本用土
植物を栽培する培養土のベースとなる土で、培養土の半分以上の割合を占めます。それぞれの植物の特性に合わせて適した基本用土を選びましょう。
赤玉土
多孔質・粒状
- 通気性・排水性・保水性に優れ、育てやすい環境づくりが可能です。
弱酸性・無肥料
- 多くの植物が好む弱酸性なので、培養土の配合にも最適!
鹿沼土
多孔質・粒状
- 通気性・排水性・保水性に優れ、育てやすい環境づくりが可能です。
酸性・無肥料
- 酸度が強いためツツジやサツキ、ブルーベリーなどに最適です。
黒土
土質が柔らかい
- 腐植などの有機質を多く含み、根菜を変形させることなく栽培できます。
保水性・保肥性
- 水分や肥料をたくさん必要とする作物にピッタリです。
腐葉土
通気性・保水性
- 土壌内に空間を作り、通気性・保水性を向上させます。
土壌改善効果
- 有機物を分解する微生物を多く含み、土壌環境を改善してくれます。
補助用土
-
バーミキュライト
穴の開いた構造で、土壌の排水性・保水性・保肥性・通気性を改善してくれます。
-
パーライト
穴の開いた構造で、保水性・保肥性に優れるため、挿し木や鉢物に最適です。
-
ピートモス
土を柔らかくし、根の発達を促進します。酸性土壌を好む植物に最適です。
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ゼオライト
土中の有害物質を吸着する浄化作用を持ち、根の生長を促進し、保肥力を向上させます。
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もみ殻くん炭
土中の有機物質を吸着し、微生物の住処にもなる為、土壌の活性化に効果があります。
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堆肥
堆肥の種類によって、様々な土壌環境の改善効果があります。
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川砂
通気性、排水性に極めて優れ、サボテン、山野草、盆栽などの配合用土として最適です。
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富士砂
通気性、排水性に優れ、山野草・東洋ラン・観葉植物・盆栽の用土として最適です。
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桐生砂
通気性・排水性が良く、硬く崩れにくいので、多肉植物などの用土に最適です。
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軽石
鉢底石や用土に混ぜて通気性や通水性を良くします。
-
日向土
土壌の通気性、排水性に優れた、無菌・無肥料の衛生的な用土です。
培養土の関連商品
鉢底石
培養土を入れる前に鉢底に入れる事で、通気性、排水性を向上させます。根腐れを防止し、用土の目詰まりを防ぎます。
マルチング資材
土壌の乾燥防止や雑草防止効果が期待でき、見た目も綺麗に仕上がります。一部商品はハイドロカルチャー(水耕栽培)の植え込み剤としても利用されています。
ハイドロカルチャー(水耕栽培)資材
培養土を使わずに植物を栽培するハイドロカルチャー(水耕栽培)は管理がしやすく、清潔感があるので人気の栽培方法です。専用の資材を使って、ハイドロカルチャーを楽しみましょう。
その他関連資材
培養土の作り方
培養土は各種基本用土と補助用土を配合して作ります。作る時はこれから育てようとしている植物の好む配合割合にすることが大切です。配合例を基に最適な培養土を作りましょう。
培養土のQ&A
Q.培養土・赤玉土・腐葉土の違いは?
A.培養土は様々な用土を組み合わせて、植物を育てやすい環境に配合した土です。赤玉土や腐葉土は培養土を構成する用土の一種で、配合することで培養土を作ることができます。
Q.培養土が余ったら
次の季節に使っていい?
A.培養土は基本的に余らないように使い切るようにしましょう。培養土は時間の経過とともに成分が変化してしまうので、同じ土を使っても成分が変わり、良好な環境でなくなっている恐れがあります。現時点で余ってしまっている場合は、『古い土を再生する培養土』で培養土を再生させてから使うようにしましょう。
Q.培養土に栄養分は入っていますか?
A.多くの市販の培養土は元から肥料が配合されています。その為、購入後そのまま植え付けを行うことが可能になります。
Q.培養土の水はけが悪い場合は
どうしたらいいですか?
A.培養土の水はけが悪い場合は、土が固まりすぎて水の通り道が少ない可能性があります。まずは土を混ぜて柔らかくするなどの対応をしましょう。軽石などを混ぜる事で物理的に通り道を作ることも可能ですが、根菜などは石が邪魔で育ちにくくなるなどの懸念もあるので注意しましょう。
Q.培養土の重さは軽い方が良い?
重い方が良い?
A.培養土の重さは育てる植物によって変わりますが、一般的な培養土の重さは1L当たり400~600gとなっています。重いと植え付けた苗が安定し、根の活着はよくなりますが、その分通気性が悪くなり根腐れを起こしやすくなります。反対に軽い培養土は通気性が良い代わりに、苗が安定せず根の活着が悪くなる可能性があります。
Q.一度使った培養土を
次の季節にもう一度使ってもいい?
A.培養土は一度植物を栽培すると、土壌の環境が変化し、元の土とは全く違う環境になります。もし使う場合は用土などを混ぜる事で、植物が育いやすい環境にしてから使うようにしましょう。
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