窓まわり特集
カーテン・ブラインド
・
ロールスクリーン・シェード

「窓まわり特集」では窓で使用するおすすめ商品を豊富な取扱商品の中からご紹介します。既製品の他にオーダーでご自宅の窓に最適なサイズ・デザインをお選びいただけます。
おすすめ商品
-
アテーナライフ
遮光断熱できるL型ブラインド- ・スラット(羽)部分をL字型にすることで、シャッターのようにピッタリと閉じて高い遮光性を実現!
- ・断熱性・保温性が高く省エネにおすすめ。
- ・カーテンレールにも取付可能です。
-
アテーナライフ
つっぱり式断熱シェード- ・突っ張りポールを通すだけで手軽に設置できます。
- ・シェード部分の「ハニカム構造」が室内の温度を効率よく保ちます。
- ・UVカット機能付き。
-
アテーナライフ
麻風遮光ロールスクリーン- ・遮光1級、UVカット機能付き。室内の日焼け防止や、省エネ対策に。
- ・カーテンレールにも取付可能です。
- ・麻のようなナチュラルな風合いがお部屋になじみます。
-
ドレープカーテン
オーブ 遮光1級・防炎- ・選べる全30色&19サイズ
- ・遮光1級でプライバシー保護にもおすすめ
- ・炎が燃え広がりにくい防炎加工で、災害対策にも。
-
レースカーテン
カロル 遮熱- ・遮熱性・保温性に優れたレースカーテン。
- ・UVカット81%で室内の日焼け防止に。
- ・昼間外から室内が見えにくい加工でプライバシーを守ります。
-
レースカーテン
ライトファイン 遮熱・遮像・採光- ・室内が暗くなりがちな遮像レースに採光機能を加えたカーテンです。一般的な遮像レースよりも室内を明るく保つことができます。
- ・昼も夜も外から室内が見えにくい遮像機能でプライバシーを守ります。
- ・遮熱・保温機能、UVカット89%機能付き。
種類から選ぶ
窓まわりの用品にはカーテン・ブラインド・ロールスクリーン・シェードなど様々あります。それぞれの特徴・機能・デザインからぴったりの商品を選びましょう。
おすすめコンテンツ
(サイズオーダー)
カテゴリー 一覧
窓まわりのよくある質問
カーテン
-
特徴
生地でできた柔らかな質感で、光を遮断したり、視線を遮ったりするのに適している。
-
メリット
デザインや色柄が豊富で、部屋の雰囲気に合わせて選ぶことができる。保温効果や防音効果がある。
-
デメリット
洗濯機で洗えるものがほとんどだが、乾かすのに時間がかかる。
ロールスクリーン
-
特徴
生地を巻き上げて収納できるため、スッキリとした印象を与える。
-
メリット
開閉が簡単で、掃除がしやすい。フラットなので部屋が広く見える。
-
デメリット
デザインや色柄のバリエーションがカーテンに比べて少ない。遮音効果はカーテンに比べて低い。
ブラインド
-
特徴
スラットと呼ばれる羽根を角度を変えて調整することで、光量を調節できる。
-
メリット
プライバシーを守りながら、光を取り込むことができる。浴室にも取り付けられる商品がある。
-
デメリット
スラットの隙間から光が漏れる場合がある。破損しやすい場合がある。
採寸方法
-
カーテン・ロールスクリーン・ブラインドを選ぶ前に、窓の縦横の長さを正確に採寸しましょう。
-
カーテンの場合は、カーテンレールの幅、カーテンレールから床まで又は窓枠までの高さまでを基準に仕上がりサイズを算出します。
-
ロールスクリーン、ブラインドの場合は、窓枠の幅・高さを基準に仕上がりサイズを算出します。
レールを選ぶポイント
-
まずは、取り付ける場所のサイズをきちんと計測し、必要な幅に合った長さのレールを選びます。
-
カーテンの場合、機能レールと鑑賞用の装飾レールがあります。
レールをカーテンで隠して使用したり、天井付けする場合は機能レールを、インテリアとして楽しみたい場合は装飾レールを選びましょう。 -
ロールスクリーンやブラインドをカーテンレールに取り付ける場合は、C型または角型の機能レールを選びましょう。I 型には取り付けることができません。
カーテン
-
洗濯表示を確認して、洗濯機で洗えるかどうか確認する。
-
洗濯機で洗えない場合は、手洗いするか、ドライクリーニングする。
ロールスクリーン・ブラインド
-
水拭きで掃除できる。
-
汚れがひどい場合は、中性洗剤を薄めた水で拭き取る。
-
スラットの隙間には、掃除機を使ってホコリを取り除く。