パイプ車庫の組み立て方

これで冬も安心!!手頃な値段で車庫ができる

 

それでは、アーチをかけましょう。
アーチ用パイプを組み、まず片側の脚パイプに差し込みます。

 


反対側の脚パイプを内側からつかんで、「せーのっ!!」で内側に傾けながら、アーチ用パイプを差し込んでいきます。

実はこのアーチ用パイプ、すんなり脚パイプにはまってくれません。「アーチ用パイプが短すぎるよ〜」と思っても、実はそれぐらいがちょうどいいんです。

そしてそれにはちゃんとワケがあります!
脚パイプを内側に引き付けてからアーチ用パイプを入れることで、脚パイプの中でアーチがひっかかるので、抜けにくくなるんですね。

 


 

はじめに準備した、5本の横通しパイプを取り付けます。

 


 

2本…

地面から5cmのところ

<両サイド>

2本…

アーチ用パイプ・脚パイプの継ぎ目(胸の高さ)

<両サイド>

1本… 天井の真ん中

 


最後に、幕を張っていきましょう。

まずは後幕から。

写真のようにバンドをまず5ヶ所にとめて、それから他のハトメ部分もとめるようにします。

つづいて、前幕も同じように取り付けます。

 


 

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ついに天幕の登場です。

完全にかぶせてから、天幕の両端に合わせて杭を斜めに打ち込み、天幕の絞りロープを仮止めします。

 


 

 

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前側にはみ出る天幕は、この位(約10cm)にしましょう。

そうすると、後側は少し長く(約25cm)余ります。

うまく調整できたら、ハトメ部分を止めます。

 


 

ここでは、思い切って足を使って、ピーンッと天幕を伸ばそう!

かぶっている天幕の妻面にシワが多ければ多いほど、ピーンッと張られている状態。

横からみて、骨組みが天幕に浮かび上がって見えれば上出来、上出来…。

 


 

 


 

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最後の仕上げとして、最も下側の横通しパイプを、トンカチ等で上から叩けば、さらに天幕がピ――ンッッとなります。

 


 

 

幕がしっかり張られていれば、風によるバタツキがなくなるので、そのぶん長持ち。

ただし、天幕が地面についてしまうと空気の逃げ場がなくなってしまい、風が舞い込むと車庫が飛んでいってしまうかもしれないので、あまり強く叩かないでね。

 


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