おすすめゴミステーション特集
おすすめの新商品
アテーナライフ 折りたたみゴミステーション ダブル
- ・工具不要で広げるだけの簡単組立。
- ・折り畳んで持ち運びができるので、イベント時の臨時ゴミステーションとしても。
- ・前面の扉が開閉するのでゴミの取り出しが簡単です。
アテーナライフ 折りたたみゴミボックス ダブル
- ・スチールワイヤーで枠組みしているので安定します。
- ・フタに重しを置いて動物からゴミを荒されることを防げます。
- ・底が無いので雨水が溜まりません。
アテーナライフ 折りたたみゴミネットボックス
- ・使うときだけパッと取り出し簡単設置。
- ・いっぱいになったゴミ袋の一時保管におすすめ。
- ・場所を取らないコンパクトサイズだから、玄関先に置くことができます。
地方自治体によってはゴミステーション購入費用の一部負担してくれる助成金制度があります。ご購入を検討する際は事前にお住いの市区町村へご確認ください。
ゴミステーションの種類
常設型・大型
容量の目安はゴミステーションを利用する方の人数や世帯数により変わります。容量がオーバーするとフタが閉じられなくなり、カラスやネコの被害の原因ともなりますので、スペースに余裕があるようでしたら大き目のサイズをお選びください。容量の目安は45Lゴミ袋×世帯数で見積もりましょう。
家庭用
家庭用ゴミステーションはゴミ捨て前のゴミの一時保管に便利です。ゴミをそのまま外に置いてしまうと鳥獣の被害を受けてしまいますので、家庭ごみの保管にちょうどいいサイズのゴミステーションで解決しましょう。
折りたたみ型
使わない時は小さくたためて省スペースで使用できるのが折りたたみ型のゴミステーションです。アルミフレーム使用のものなら軽量で移動するのも楽々で、常設はもちろん、移動が発生する仮設でも活躍します。
おすすめ商品
集合住宅でも使える大容量タイプ
ごみボックス 600リットル
- ・亜鉛メッキだから耐久性抜群
- ・網目が細かいので、猫・鳥の被害を抑えます
- ・脚はアンカー取付可能で地面に固定しやすいようになっています
家庭ゴミの一時保管に便利な蓋付きダストボックス
- ・ニオイがこもらないメッシュ仕様。
- ・紛体塗装仕上げで錆びにくく頑丈。
- ・一般家庭にも馴染みやすいブラウンカラー 。
- ・南京錠(別売り)を取り付けることができます。
- ・別売りの部材を使用して、脚の高さを上げることができます。
サンカ ゴミステーション
カラス断ノ助
- ・小さくたためて省スペース、アルミフレーム使用で軽くて移動も楽々。
- ・丈夫な金属2重網仕様、カラスのくちばしも入りにくい。
- ・暗い夜道も安心、反射テープ付き。
ゴミステーションを選ぶ
ゴミステーションの設置場所から選ぶ
ゴミステーションは設置場所によって容量・デザインなどが変わってきます。
町内会・自治会用であれば、メッシュタイプ、マンション・アパートであればプライバシー対策がなされている密閉型や物置型タイプがおすすめです。
またレストランや飲食店などでは、プラスチックやカート型がおすすめです。
設置する場所を考慮して選びましょう。
ゴミステーションを容量から選ぶ
ゴミステーションの容量は、一般家庭で最もよく使われるサイズのゴミ袋45Lが何個収納できるかで選べるようしました。
一度にどのくらいの容量が必要かを想定して、ゴミステーションを選びましょう。
ゴミステーションを横幅から選ぶ
ゴミステーションの設置に対する補助金交付について
ゴミステーションを購入する際に、地方自治体から補助金交付申請ができる場合があります。
(例)新潟市 ごみ集積設置等による補助金交付申請
ご購入を検討される際は事前に各市区町村のホームページまたは各市区町村にてご確認することを推奨しております。
ゴミステーションを設置するメリット
ゴミステーションを設置するメリットとして一番に考えられるのが、カラス対策となります。
カラスは記憶力と学習能力が高く、一度良い餌場として覚えられると、常習的に狙われる可能性が高くなります。
またカラスは嗅覚ではなく、視覚で餌を探すため、ゴミ袋が見えてしまうと、被害に合う可能性が出てしまいます。
カラスよけネットは手軽で安価な対策となりますが、ゴミ袋をすべてかぶせる必要があります。
また風などで飛んでしまう可能性があるため、おもりを置く必要があります。
ゴミステーションは、周りをプラスチックや金属で囲み、隙間を無くすため、カラスがつつけなくなり、効果的となります。
折りたたみタイプもあるため、設置する場所によって合わせて選びましょう。
また地域によって地方自治体の補助金で購入できる可能性がありますので、町内会や自治会で設置を検討される場合、まずは調べてみましょう。
合わせて設置する場所においても、決まりや条件がありますので、そちらも確認する必要があります。
ゴミステーションには、中身が見えないタイプや施錠ができるタイプもありますので、プライバシー対策にもなります。