カーポート
特集
カーポートフローチャート
「種類がたくさんあって、どれを選べばよいのかわからない!」なんて思っていませんか?そんな時はこちらのフローチャートで質問に答えていくだけで、ご自宅にぴったりなカーポートが簡単に見つかります!
コメリオリジナルカーポートの特徴
片側柱タイプで駐車スペースを最大限に活用
※オプション工事は別途お見積りとなります。
YKK AP ジーポート Proの特徴
お住まいの地域に合わせて選べる幅広い性能バリエーション
耐積雪性能
耐積雪性能30cmから業界トップクラスの300cmまで設定。
より多くの地域でご使用いただけるだけでなく、万が一の大雪に備えたいお客様にもおすすめできます。
柱にT6処理したアルミニウム合金
部材製造時、空気で冷却する『T5処理』に対して、水で急速冷却する『T6処理』を採用し、部材強度を高めています。
部材製造時、空気で冷却する『T5処理』に対して、水で急速冷却する『T6処理』を採用し、部材強度を高めています。
柱・梁の設計・構成の最適化
従来製品から新たに設計・構成を見直し、性能を効率的に発揮する適切な形材を組み合せ、使用しています。
従来製品から新たに設計・構成を見直し、性能を効率的に発揮する適切な形材を組み合せ、使用しています。
耐風性能
業界最高峰の耐風性能62m/秒。
『ジーポート Pro 』は、全商品で耐風性能46m/秒を達成。しかし風速50m/秒を超える暴風状況下では、通常では考えられないような不具合や破損などが起こり得ます。『ジーポート Pro GR』は随所に補強部品を追加することで耐風性能62m/秒という究極の仕様を達成しました。
耐風カーポートの全国的スタンダード『折板カーポート』の安心の仕様。
吹き上げる強風にも耐えるスチール折板。
「ジーポートProシリーズ」の屋根ふき材はスチール折板を使用。耐荷重、遮熱性に優れ、愛車をしっかりと守ります。
「ジーポートProシリーズ」の屋根ふき材はスチール折板を使用。耐荷重、遮熱性に優れ、愛車をしっかりと守ります。
タイトフレームとルーフボルトでしっかり固定。
スチール折板は梁上のタイトフレームに乗せて施工。200mm間隔で折板を固定するため頑強です。柱が少ない4本柱仕様でもルーフボルトを追加で取り付けるためしっかりと頑強さを担保できます。
スチール折板は梁上のタイトフレームに乗せて施工。200mm間隔で折板を固定するため頑強です。柱が少ない4本柱仕様でもルーフボルトを追加で取り付けるためしっかりと頑強さを担保できます。
カラーバリエーション
施工エリアを選ぶ
一般地西エリア
一般地東エリア
一般・積雪エリア
積雪エリア
北海道エリア
一般地西エリア
東京都、神奈川県、岐阜県、静岡県、愛知県、三重県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県、鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県
一般地東エリア
茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、山梨県
一般地積雪エリア
岩手県、宮城県、福島県、長野県
積雪エリア
青森県、秋田県、山形県、新潟県、富山県、石川県、福井県
北海道エリア
北海道
駐車台数
1台用
2台用
3台用
耐積雪性能
20cm
30cm
50cm
100cm
150cm
200cm
250cm
300cm
耐積雪性能とは
カーポートの耐積雪性能は、屋根に載せられる積雪量を目安にした数値が「cm」で表示されています。ただし、同じ深さの積雪でも、時間が経つにつれ状態が変化し、多くの場合は水分を含んだり自重で圧縮されたりして、新雪の3倍以上の重量になることもあります。
カーポートの耐積雪性能は、上記のように重くなる前の「新雪」の積雪荷重が基準となっていますので、余裕のある耐積雪性能のカーポートを選ぶことをおすすめします。
カーポートの耐積雪性能は、上記のように重くなる前の「新雪」の積雪荷重が基準となっていますので、余裕のある耐積雪性能のカーポートを選ぶことをおすすめします。
間口
間口は乗り降りする時のドアの開閉や人の通路を考え、『車幅+100~150cm』余裕のあるサイズを選ぶことがポイントです。
2.4m
2.7m
3.0m
3.1m
3.6m
3.7m
4.8m
4.9m
5.4m
5.5m
6.0m
6.1m
7.9m
8.5m
9.1m
奥行
奥行はボンネットを開けての点検や後部トランクの開閉・積み下ろしを考え、『全長+60cm~』余裕のあるサイズを選ぶことがポイントです。
5.1m
5.5m
6.0m
高さ
高さは天井への積荷などをを考え、『全高+30~50cm』余裕のあるサイズを選ぶことがポイントです。
1.8m
2.2m
2.4m
2.5m
3.0m
耐風強化
あり
なし
耐風強化について
『ジーポート Pro 』は、全商品で耐風性能46m/秒を達成。しかし風速50m/秒を超える暴風状況下では、通常では考えられないような不具合や破損などが起こり得ます。『ジーポート Pro GR』は随所に補強部品を追加することで耐風性能62m/秒という究極の仕様を達成しました。
※『ジーポート Pro GR』をご希望の際は耐積雪性能『100cm』、間口『3m、3.6m、4.8m、5.5m、6.0m、7.9m』をお選びください。
垂れ壁
あり
なし
屋根材
ポリカーボネート
熱線遮断ポリカボネート
ポリカーボネートと熱線遮断ポリカーボネートの違いについて
熱戦遮断ポリカーボネートは熱を遮断するので、屋根の下が涼しくなります。車内の気温上昇を抑える効果があります
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※北海道での組立工事費は要見積となります。
カーポート工事