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冬のお手入れ |
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■剪枝・剪定
2月中旬〜3月上旬(株が生育を始めて幹が水を吸い上げる直前)。 |
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樹高の1/2前後を残して剪定します(図1)。
その時、外向きのよい芽の上で枝を切ります(図2・3)。
■切り取る枝
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枯れている枝。 |
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細い枝。 |
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古い枝で、前年秋の剪定で弱々しい枝しか出なかった枝(図1)。 |
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ふところ枝(図3c)は、つけ根で切ります。 |
■切る際の注意点
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剪定は、良く切れる剪定バサミで、芽の6mm前後上を芽に沿って斜めに切ります。 |
斜めに切る理由
水平に切ると雨水等がたまり、病原菌が侵入する場合があるからです。 |
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切り口にはツギロウを塗ると枝枯れ病(キャンカー)の発生を防ぐことができます。 |
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11月下旬〜2月
■剪定 |
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主幹部を必要な数だけ残し、古い順に根元から切ります(主幹部の耐用年数は2年と見ましょう)。
新しいシュートの先端は、充実していませんので20cm前後切ります。
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つるバラは、朝顔のように自分で支柱に巻きついたりしません。そのため伸びたつるを支柱にヒモで、結える必要があります。
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ポイント
つるを、なるべく水平又はジグザグになるようにしましょう!
花をつける側生枝の形成を促し、多くの花が咲きます。
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ポイント
つるを垂直に伸ばさないようにしましょう。
先端にしか花が咲きません。 |
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秋と同様、枯れ枝を切るくらいで、特別な剪定は必要ありません。 |
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管理方法 |
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■マルチング
乾燥防止のために、わらや腐葉土、ピートモスを敷きます。 |
■水やり
庭植えは、マルチングがしてあれば、ほとんど必要ありません。鉢植えは、表土が乾いたら与えてください。 |
■肥料
12月〜1月の間に寒肥を施します。根のまわりにぐるりと溝穴を掘り、緩効性化成肥料や牛フン、ケイフン、完熟堆肥のどれかを与えてください。気温が高くなった春に施しますと、根を傷める場合があるため寒いうちに施肥作業を終わらせておく事が大切です。作業後にマルチングを行って下さい。 |
■病害予防
春の黒星などの病害の予防として剪定後に、石灰硫黄合剤を数回(1〜3回)散布するとかなり発生をおさえられます。 |
| ※農薬はラベル等に記載されている使用基準に従い、適用のある作物に使用して下さい。 |
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