1. テントを傷つける恐れがあるので、石などが落ちていないかを確認。 出入り口の向きを考えながらインナーを広げます。 この時どこにたてるか、おおよその見当をつけましょう。 |
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2. 折りたたまれたポールを継ぎ合わせて伸ばしていきます。 この時、まわりに車や人がいないかを確認。 伸ばしたポールは間違えないように、一度取りつける場所に置いてみましょう。 |
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3. インナーテントのスリーブにポールを通します。 この時、ポールを引っ張りながらスリーブに通すと、継ぎ目が抜けてしまうので、必ずポールを押しながら通すようにしましょう。 |
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4. インナーテントに付いてるピンをポールの先端に差し込んで立ち上げます。 この祭、ドアを全開にしておくと、テントの中に空気が入り、スムーズに立ち上がります。 |
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5. ポールにインナーテントのフックをかけたら、フロアシートをピンと張り、四隅をペグで固定します。 この時にはドアを閉めておかないと、ドアが閉まらなくなることがあるので注意。 |
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6. フライシートの前後を確認したら、インナーテントに被せます。 そして、インナーテント四隅のリングにフライシートのフックをかけて固定。 さらに、フライシート内側のベルクロテープをポールに固定します。 |
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7. インナーテントとフライシートの間に空間ができるように、前後左右をペグで固定。 こうすることで、結露が防止できます。 全体にたるみが無いように、しっかりと張るのがコツ。 |
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8. センターループから張り網をペグで固定すれば、さらに結露が防止できます。 四隅のストームガードから張り網を引けば、耐風性が高くなり、急な天候の変化にも対応できます。 |
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