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2×4材で作る
踏み台


 
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はじめに・・・
手作り日曜大工で、人に喜んでもらえたら嬉しいもの。そこで、ご年配の方に優しい、玄関用の「踏み台」を作ってみましょう。上り降りをラクにするばかりでなく、転倒の不安も少なくしてくれます。今回は電動工具と2x4(ツーバイフォー)材を使った作り方を紹介します。


1.まずは材料揃え
材料
コメリ各店で取り扱いのある木材の例
・ホワイトウッド(600x210x14)2本・・天板用に
・スプルース2×4材(910x88x38)1本・・・・・補強用に
・スプルース2x2材(910x38x38)1本・・・・・脚用に


2.手順説明
さぁ、材料をそろえて製作開始!


1.寸法取り
材料に墨付けをします。基準となる一辺を決めて、順番に寸法取りをします。タテとヨコの線が垂直に交わるよう、曲尺を使うことをオススメします。


2.材料を切断
丸ノコ「M560」と丸ノコスタンドを使用して材料を切断していきます。材料をしっかり安定させれば安全に正確にカットできます。


3.木ネジで組み立て
ドライバドリル「M647DW」を使って、木ネジで組み立てます。あらかじめ下穴を開けておくと、作業性が良くなります。負担も減るからバッテリーも長持ちしますよ。


4.仕上げ
組みあがったら最後は仕上げ。サンダー「M990」で、段差のできた箇所を修正します。削りすぎないように少しずつ進めていきましょう。


5.完成
完成!脚のガタつきが無いか、とがっているところはないか、チェックしてから使い始めましょう。


寸法取り

材料を切断

木ネジで組み立て

仕上げ

完成
さっそく使ってみよう!
どうです!上り降りがラクになったみたいですね。靴を履くときのイスとしても便利ですね。
さっそく使ってみよう!


3.Q&A
Q 2×4材ってナニ?どんな特徴がありますか?
A 2x材(ツーバイ材)とは2×4工法に便利なように寸法を規格化された材木のことです。軽くて柔らかく、加工性が良いというのが特徴。表面はすべてプレーニング(カンナがけ)加工されているため、購入後ひとつひとつカンナをかける必要がなく、すぐに作業がはじめられます。安価で入手しやすいのでDIYにピッタリです。コメリのお店では、全店で取り扱いがあります。

“2×4”は「呼称サイズ」といい、この数値は一般的に“2インチx4インチ”と呼ばれていますが、正確には実寸は、38mmx89mmです。

材質は、ダグラスファー、ヘムロック、スプルース、ヘムファー、パインなどの北米材やヨーロッパのパイン材が主流を占めています。 グレードは強度・見かけから特級、1級、2級、3級、スタンダード、ユーティリティと種類があります。人工乾燥させているので、乾燥剤(KD材と呼ばれます)の含水率は17%以下となっています。いずれも、加工がしやすいのが特徴です。

踏み台としての使用は、2級程度をオススメします。見かけにこだわる方は、「Jグレード」が良いでしょう。また、踏み台を外で使う場合は、防腐剤(キシラデコールなど)を塗るか、防腐処理をされた木材を使うのが良いでしょう。

Q 補強材の細かい部分を丸ノコでカットするのは難しそう。コツを教えて下さい!
A マルノコは本体が大きいので、初心者の方には細かい作業は難しいかもしれません。そんな方はマルノコスタンドを併用するとよいでしょう。マルノコスタンドはマルノコをセットして使う商品です(別売です)。セット後は材料を送って切る卓上型になります。

また、別な方法として、細かい部分はジグソーを使用するという手もあります。マルノコに比べて本体が小型で小回りが利き、細かい作業もこなします。ブレードの交換も簡単で、木材から軟鋼板、アルミ板、プラスチックなど、いろいろな素材を切る事が出来るのもジグソーの魅力です。

Q 木ネジはどのようなものを選んだら良いでしょうか?サイズや材質を知りたいな。
A 木ネジは留め付ける板厚の2倍強の長さの物を選ぶと良いでしょう。

Q 「M990」のような四角い平面のサンダーは、円形の研磨面を持つランダムサンダーとどう違いますか?長所などを教えて下さい。
A M990ベルトサンダ−は平らな面の仕上げをスピーディに研磨する作業に最適です。「M990」は上面がフラットなので、逆さに置いて小物の研磨をする事も出来ます。作業台に固定して安定した作業が出来るようにクランプが標準装備されています。


4.パワーツールは便利でかんたん!
切る、穴を開ける、締める、磨く・・・。これら作業はDIYで最も楽しく、腕の見せ所でもあります。ここで便利なのがパワーツール。誰でも簡単に使うことができ、時間も短縮できます。そして何よりも仕上がりが美しくなります。電動工具はちょっと大げさかな・・という初めての方にオススメのツールをご紹介します。
充電式ドライバドリル
穴を開ける、ネジを締めるといったDIYの基礎部分を支えるドライバドリル。もちろん、コードレスだから快適に作業を楽しめます。アタッチメント(先端に取り付ける部品)を取り替えれば、研磨などにも使うことができ、頼もしい味方です。
今回使うツールは・・・マキタ「M647DW」
M647DW ・コンパクトでハイパワー!
・低速・高速の2スピード
・締付け力16段階+
・ドリルモード切替えリング
・キーレスドリルチャック
・プッシュ式 正逆転切替えボタン
M647DW
丸ノコ
板材の直線カットに役立つ丸ノコ。手工具のノコギリでも木材をカットすることは出来ますが、一度丸ノコを使ってしまうと、もう元には戻れません。それほど仕上がりの早さと美しさは魅力なのです。下の丸ノコスタンドと組み合わせて使うとベストです。
今回使うツールは・・・マキタ「M560」
M560 ・950Wで強力!
・ノコ径165mm
・スイッチOFFで素早く止まるブレーキ付
・優れたブレードカバー
(切粉排出がスムーズで、舞上がりを少なくする内側形状です。また中心のリブは刃物と同位置なので、墨線に合わせやすくなります)
M560
サンダー
「磨く」のは木工作でははずせない作業行程。機械で磨くから仕上がりもなめらか。組み上げてできた段差の修正も簡単にできてしまいます。
今回使うツールは・・・マキタ「M990」
M990 M990・小型でパワフル
・ダストバッグ付 優れた集じん効率
(切粉の舞い上がりを抑え、被削材への残りを少なくし、能率よく清潔な作業が出 来ます)
・フラットな上面で逆さに置いても安定します。また作業台などに固定出来るクラ ンプ付です。
・ベルト自動調整機構付
(サンディングベルトを交換しても、ベルトの横方向の調整をする必要がありませ ん)
丸ノコスタンド
丸ノコを正確にまっすぐに切るのは意外と難しいもの。丸ノコスタンドは材料を固定し、ガイドの役割を果たします。マルノコをマルノコスタンドに取りつけると材料を送って切るよう卓上型になります。フェンスが材料の送りをガイドするので、かなり正確に加工できます。ただ、操作に注意が必要です。きちんと材料を送ることに熱中するうち、だんだん手を刃の近くに持っていきがちだからです。気を付けましょう。
今回使うツールは・・・マキタ「丸ノコスタンド」
丸ノコスタンド ・幅340×奥行400×高さ(テーブル面)240mm
・ノコ径165mm・190mmのどちらのマキタマルノコにも使用可能
・平行定規・傾斜定規付 高い寸法精度
・同サイズの材料の切断に便利です。
丸ノコスタンド


協力:
株式会社マキタ


関連情報:

関連商品:
>> 2×4木材(商品ページ)

 
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コメリグループはアルビレックス新潟のバナースポンサーです
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