電気柵特集 電気柵特集

電気柵特集

おすすめ商品や選び方をご紹介!

初めても安心
電気柵シミュレーター

電気柵には必要な部品が色々あって難しい!そんな方には、簡単に必要な部品と価格がわかる『電気柵シミュレーター』がおすすめ!動物によって異なる対策方法にも対応した数量で見積もりいたします(無料)

おすすめ商品

アニマルアース ACE KP-05

アニマルアース ACE KP-05

24時間安心の電気柵の本体になります。高電圧で害獣の侵入を防ぎ、大切な農作物を守ります。安心の日本製で、使いやすさも進化しました。

お買い得なセット販売もおすすめ

本体+ソーラーパネル+バッテリーセット

本体+ソーラーパネル+バッテリセット

本体+バッテリーセット

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タイガー 電気柵本器
使いやすいパネル
幅広い品揃え
安心の点検ランプ

タイガー 電気柵本器

電気柵を中心に鳥獣被害対策の老舗メーカー『タイガー』の電気柵です。小型の1.5㎞タイプから大型の7㎞タイプまで幅広く対応しています。

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電気柵本体

電気柵本体

電気柵に電気を流すための電源本体です。機種ごとに有効柵線距離があり、電気柵を設置できる広さが異なるので、必ず畑などの広さから適正な機種を選ぶようにしましょう。

電気柵用支柱

電気柵用支柱

電気柵を設置するための支柱となります。支柱の多くはFRP(繊維強化プラスチック)でできており、①錆びない・傷みにくい、②折れにくい、③軽いから設置・撤去が楽、④通電しないから漏電しない、といった長所があります。またガイシが最初からついている設置の手間が省けるタイプなどもあります。

柵線

柵線

実際に電気が流れるのが柵線です。素材にはステンレスなど多く、断線がしにくいタイプなども開発されています。購入時は必ず柵線を張る段数などを考慮して、長さを選ぶようにしましょう。

ガイシ・クリップ

ガイシ・クリップ

電気柵用の支柱と柵線を固定するのがガイシ・クリップの役割です。最も簡易的で取付簡単なフックガイシや様々な太さの支柱に対応できるポールガイシ、木材を支柱として使う人のための木ネジガイシやゲートグリップを取り付けるためのゲートフックガイシなどがあります。

検電器

検電器

電気柵に設置して通電しているかどうか確かめるための装置になります。設置時に正しく取付ができているか確認する時はもちろん、何かしらの原因(雑草や故障)により電気が通らなくなっていないか確認することもできます。

その他部品

電気柵をおすすめする理由

①効果性と持続性が違う!

初めての感電による『痛み』と、痛みと衝撃が走るという『経験』が電気柵を危険と認識させ、慣れや突破しようとする行動を抑制します。

②設置・メンテナンスが簡単!

金属フェンスなどに比べて、設置・撤去が圧倒的に簡単で、少人数での設置が可能です。使用中のメンテナンスに通電状況のチェック、草刈りなどは必要ですが、労力は圧倒的に少なく済みます。

③動物を傷つけない

作物に被害をもたらす害獣とはいえ、傷つけたり命を奪ったりはしたくないものです。電気柵なら効果的に撃退しながら、動物に危害は加えず命を奪うこともありません。

④地域によっては補助金も

害獣の対策は地域全体で進めていく必要があります。その為、電気柵の設置を奨励し、補助金を給付している自治体も多くあります。補助金の有無に関しては自治体もしくは近くのコメリ店舗までお問い合わせください。

コメリの電気柵はココが違う!

確かな品質

確かな品質

電気柵の専門メーカー(株)アポロの設計製造を行っているコメリオリジナル電気柵の『アニマルアース』。海外製の機械は安全面で不安という方にも安心の日本製で、確かな『安心』を支えます。

充実のアフターサービス

①修理代金は3種類のみ。追加料金なし。

修理代金はスイッチセンサーの部品交換など軽度の修理は税込4,000円、回路基板の部品交換などの中度の修理は税込7,000円、回路基板・高圧トランスなどの交換は税込10,000円の3種類のみ。分解・検査・組立・送料込みの料金となります。

※購入後1年未満は保証期間内につき無償修理となります。(水没・浸水による故障は対象外)

※修理依頼後、点検し異常がなかった場合、点検・返却料として1,900円頂戴いたします。

②修理期間中も安心!代替機貸出します。

修理依頼時に店舗にてご依頼ください(手配後お渡しに数日要します)。貸出料金は頂きません(返却送料のみご負担ください)。

③盗難補償もご用意しております。

万が一盗難にあわれた場合もお申し出ください。アニマルアースの購入代金の30%にて新規商品をお送りいたします。

※製品保証書などの購入証明・盗難届・お客様情報のご提供が必要となります。

※購入機に対し、1回の対応及び購入後1年間に限ります。

※料金のお支払いはメーカーである(株)アポロに直接お振込みとなります。

電気柵の選び方&関連情報

電気柵の選び方

電気柵の選び方

電気柵は①どのぐらいの長さの柵を設置するのか、②どんな動物の対策をしたいのか、の2つを基準にして選びます。対策する動物の種類によって電気柵の張り方も異なり、必要となる部品数なども異なります。コメリでは難しい電気柵選びを簡単に行える電気柵シミュレーターをご用意しておりますので、ぜひご利用ください。

電気柵はどうやって設置するの?

電気柵の設置には特に資格も必要なく、誰でも設置することができます。ただし感電する危険などもある為『危険表示板を設置しなくてはならない』といったルールもあります。設置する際は必ず設置方法を理解し、正しく設置できるようにしましょう。

雨が降っても大丈夫?

電気柵は雨が降っても問題ありません。ただし台風などで強い雨や風で柵自体が壊れてしまう可能性があります。台風前に補強するなどの対策がおすすめです。

電気柵は延長できますか?

電気柵は本体の有効柵線距離の範囲で延長が可能です。有効柵線距離を超えて柵を張ると、適切な効果を得られず、動物に『電気柵は怖くない』と思わせてしまうかもしれないので、注意しましょう。

なんで草刈りが必要なの?

電気柵の周囲は必ず雑草が生えない状態にします。雑草が伸びていると、電気柵に触れることで電気を地面に逃がしてしまい、電気柵の効果がなくなる可能性があります。おすすめの対策としては除草したうえで電気柵専用の防草シートを使いましょう。

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